徹頭徹尾、親がテーマ
発送作業と溜まった経理処理をこなす。 合間に夫婦でファミレスにランチに行く。 びーんずネットの新しい企画のアイディアを あれこれ二人で話し合う。 色々とアイディアは出るものの。 「そのターゲットってどんな人…
不登校という名のギフト
発送作業と溜まった経理処理をこなす。 合間に夫婦でファミレスにランチに行く。 びーんずネットの新しい企画のアイディアを あれこれ二人で話し合う。 色々とアイディアは出るものの。 「そのターゲットってどんな人…
親という種族
昨日はびーんずネットの 「不登校生のお父さん座談会」をした。 参加いただいた4名のお父さん、蓑田さん、 本当にありがとうございました! 僕は撮影係で基本、聞いていたのだけど、 話が深まるにつれ、忘れていた色…
セミナー・講座・イベント
忍介は基本、ずっと長髪だ。 くるくるの天然パーマで、肩まである黒髪。 それが忍介のデフォルトだった。 と・こ・ろ・が! 昨日、突然美容室に行くと言って、 バッサリ切ってきた。 もうね、耳とうなじが見えるのが…
セミナー・講座・イベント
「朝ごはん食べに出ない?」 とうちのゲーマー(15歳)に声をかけると、 珍しく「行く」という。 一緒に歩いて駅前まで行った。 忍介が先日、友達と サイクリングした時のことを話す。 渋谷から芝の東京タワー、銀…
セミナー・講座・イベント
朝起きるとリビングで我が家の15歳が iPadと教科書を開いている。 「ねえお父さん、円周ってどういうこと?」 聞くとどうやら球の体積と円周が 頭の中でごっちゃになっているらしい。 僕の肩こりほぐし用のボー…
不登校という名のギフト
10年日記をつけている。 今年で3年目だ。 過去のあれこれを読むと、 「まだ、たかだか2年なんだな」と思う。 不登校インタビュー事例集のことだ。 不登校をテーマにした事例集を出版しよう。 当事者だけでなく、…
不登校という名のギフト
昨日は一人で獅子舞踊ってるようなことを タワタワと書いたんだけど、、、 ありがたいことに、思いがけず! Facebookに嬉しいコメントを沢山もらって 今日書くハードル上がっちゃったんだけど、 一夜明けたの…
僕のこと
ブログを毎日更新し始めて2年が過ぎた。 最初の頃は結構マメに(というか毎日) アクセス数を記録していた。 毎日のアクセス数を確認することで、 どういう記事が読まれるかを確認していた。 でも毎日毎日書き続けて…
僕のこと
珍しくおこもり星人が外出だったので、 昨日の夕食は夫婦二人だった。 それが、まあなんとも新鮮で。笑 ぽっかり彼の席が空席で、 からんでくるトークがない。 手持ち無沙汰で普段はつけないテレビなんて なんとなく…
僕のこと
ワインを飲みながら忍介がゲームで スポーツカーを運転するのを見ていた。 ふと、やってみたくなった。 「ちょっとお父さんにもやらせてくれる?」 「いいよ、はい」 あっさりコントローラーを手渡される。 こうやっ…
親という種族
中学にあがって、子どもが不登校になった。 すぐにスクールカウンセラーと 精神科の先生に相談した。 「家を安心できる場所に」 「子どもの聞き役に徹する」 「登校は無理強いしない」 「演技でも振る舞いは明るく」…
僕のこと
びーんずネットではこの秋、 新しく会員制の定期購読を始めた。 昨日一昨日と、その特典動画の編集、 そして会報誌とセミナーレポの 冊子のデザイン、そして入稿をした。 動画の編集作業をしていると、 忍介が興味深…
セミナー・講座・イベント
このところ。 ワインを飲んでヨイヨイ楽しい気分の時に、 忍介が論戦を吹っかけてくる。 法の正義という、胡散臭さ。 多数決という名の暴力。 民主主義というクソなシステム。 昨日はそんな話だった。 ……ような気…
親という種族
昨日に引き続き、 『ゲームのやりすぎを心配するとき』 を読んでの話。 ゲームのやりすぎを心配するとき (おそい・はやい・ひくい・たかい No.107) posted with ヨメレバ 岡崎 勝 ジャパンマ…
親という種族
早起きしたので「積ん読」だった本を読む。 ゲームのやりすぎを心配するとき (おそい・はやい・ひくい・たかい No.107) posted with ヨメレバ 岡崎 勝 ジャパンマシニスト社 2019年11月…
セミナー・講座・イベント
海外に行きたいなあ。 今年の春に、確かJALもANAも ウラジオストクへの直行便を就航したはずで 「2時間半で行けるヨーロッパ」 という謳い文句に、彼の地に 行ってみたい気満々だった。 でもコロナで全部吹き…
不登校という名のギフト
「今回も良いものになるよー!」 毎号、作ってる間ずっと このブログで自分で言ってきている。 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』のことだ。 ここにはきっと、響くものがある。 そういう自信はあ…
僕のこと
不思議なことに。 以前のことを思い出すことが結構増えた。 それも、良い感情でなく嫌な感情のことを。 「感じ悪かったよな、あの時、あの人たち」 と自分では済ませていたつもりだった。 でも、実は相当根深いところ…
親という種族
不登校新聞10月1日号を読んだ。 俳優の佐藤二朗さんのインタビュー、 特に最後の悩む親へのアドバイスが響いた。 親が子どもと一緒に悩んで沈んでしまうと 子どもが帰れるところがなくなってしまう、 と佐藤さんは…
僕のこと
結局、インタビュー事例集が 納品になったのは16時半くらいだった。 献本分と、定期購読の分と注文分と。 大急ぎで封入して郵便局に持ち込んだ。 ただ時間が遅かったので地域によっては 届くのに時間がかかるかも知…