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学校というもの

1日も行かなくても卒業できるし、休む権利もある

2021.04.23 金子純一

  義務教育という言葉は、 本当によく誤解されていると思う。 子どもには教育を受ける権利がある 親には子に教育を受けさせる義務がある   これが憲法26条であって、そもそも 子どもには学校へ行く義務は…

僕のこと

ツイッターばりの短文独り言

2021.04.22 金子純一

  今年9月に発行する予定の 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 第6号を目下、着々と進めている。 その他にも2つ、 新しく進んでいる書籍の企画もある。 ひとつは今年、発行する予定だ。 進め…

セミナー・講座・イベント

「子どもを信じる」ってどんなこと?

2021.04.21 金子純一

  今週土曜24日開催の びーんずネットのオンラインセミナー、 「子どもを信じる」ってどんなこと? 〜不登校の子どもとの接し方〜 おかげさまで当日参加は、早々に満席。 念のため、と設けた後日視聴の方も けっこう…

学校というもの

自分だけ楽しようとしてずるい

2021.04.20 金子純一

  中学校では3年間、僕は野球部だった。 もちろん時代は昭和だ。 水飲みは絶対禁止だし、 うさぎ飛びの黄金時代。 先輩後輩も無駄に厳しかった。 僕は下手っぴだったし、 途中からは情熱もなくしたので 最後は惰性で…

親という種族

本人より前に出ない

2021.04.19 金子純一

  我が家の16歳はバイトだし、 うちの奥さんも外出だった。 そんな1人の日曜日のお昼。 挽肉のラグーを作るのは、 僕にとってちょっとしたストレス発散だ。 玉ねぎ・人参・セロリはみじん切り。 フライパンに入れて…

学校というもの

苦しいときほど、安心・安全が最優先

2021.04.18 金子純一

  にんげん、どうしても 自分を軸に物事を見る。 僕に関して言えば、昭和に学校に行った。 今とはやっぱり全然状況が違う。 そんなことを改めて 感じさせられる記事だった。 いじめのピークは今や小学2年生らしい。 …

学校というもの

スクールの語源が割と衝撃的だった

2021.04.17 金子純一

  ヒマ、というと なんだか良くないイメージがある。 やることがない。 暇な人は「なんにもやっていない」 というニュアンスがある。 そんなことはないですか? 『世界史は化学でできている』 絶対に面白い化学入門 …

学校というもの

進む道を選択し生きていく力を育てること

2021.04.16 金子純一

  学校教育とは何か? それは子どもたちが学ぶことによって 「自由」を獲得するためのものだ。 ここでいう自由とは? 子どもたちが自分の力で考えながら 進む道を選択し、 人生を切り開いていける力だ。 そう言うのは…

学校というもの

行っときゃ安心、から抜け出さないと

2021.04.15 金子純一

  #不登校は不幸じゃないの小幡和輝さんと、 教育系YouTuberの葉一さんの対談。 面白くて一気読みしてしまった。   こういうのが普通にタダで読めるって、 すげえなー。 まったく良い世の中だ。笑…

学校というもの

自分にあった学び方、生き方を選べる社会

2021.04.14 金子純一

    ゆたぼんくんが炎上している件。 叩く人たちと同じ土俵に乗りたくないから 触れるつもりはなかったのだけど、、、 この記事を読んで気が変わった。 この方の書いている通りだなあと思った。 っていうか…

僕のこと

ノンデザイナーズ・デザインブック

2021.04.13 金子純一

  不登校やひきこもりの本を 紹介することが多いのだけど、 たまには毛色の違うものも、ということで。 どこで誰がいつ紹介していて買ったのか、 さっぱり記憶にないのだけど、 長らく積ん読になっていた本だった。 「…

僕のこと

本屋さんは半減し、Zoomと航空会社が競合する時代

2021.04.12 金子純一

  4月11日号の日経MJを読む。 一面の記事は書店について。 アマゾンがオンラインで 本を売るようになって20年。 全国に2万軒以上あった書店の数は 去年で1万軒に――この20年で半減した。 ぐるっとひっくり…

セミナー・講座・イベント

深く強くはっている根っこ

2021.04.11 金子純一

  ベランダのもみの木の鉢は ずっと以前に枯らしてしまっていた。 昨日、新しくユーカリを買ってきた。 早速鉢に植え替えることにした。 そのもみの木の根っこ。 土が乾燥しきっていたのもあって、 けっこう抜くのが大…

不登校という名のギフト

とっても良い振り返りの機会になった

2021.04.10 金子純一

  「大竹まことゴールデンラジオ」を 毎日聞く1週間だった。 市井の人の半生を大竹さんが朗読する 大竹発見伝・ザ・ゴールデンヒストリー という14時からのコーナー。 「不登校〜私たちの選択」 というテーマで今週…

僕のこと

雲外蒼天

2021.04.09 金子純一

  先日のラジオをradikoで聞いたという方。 感動したという感想をくださった方。 ありがとうございました。嬉しいです。 なんというか、心の底では少し どこか申し訳ない気分もあって。 確かに大竹さんが朗読くだ…

不登校という名のギフト

こんな家族のストーリー

2021.04.08 金子純一

  文化放送のラジオ番組、 「大竹まことゴールデンラジオ」。 市井の人の半生を大竹さんが朗読する 「大竹発見伝・ザ・ゴールデンヒストリー」 で昨日、僕・金子純一が紹介された。 なんというか。 こんな家族の話も、…

僕のこと

春風に変えてやる

2021.04.07 金子純一

  文化放送のラジオ番組 「大竹まことのゴールデンラジオ」で 市井の人の人生を大竹まことさんが朗読する 「大竹発見伝・ザ・ゴールデンヒストリー」 という10分のコーナーがある。 そこで今日、金子純一さんが取り上…

僕のこと

朗読というものが持つ力

2021.04.06 金子純一

  車の中でオンエアを聞いた。 昨日の文化放送 「大竹まことのゴールデンラジオ」。 14時からのコーナーは市井の人々を取材し、 その人生を大竹まことさんが朗読する 大竹発見伝・ザ・ゴールデンヒストリーだ。 今週…

学校というもの

確かにありかも

2021.04.05 金子純一

  ああ、これは確かにありかもと思った。 日本教育新聞3月22日号の記事、 今後のスタンダードになる? オンライン授業参観 のことだ。好評を得ているとの由。 確かにオンラインであれば、 海外赴任先からも授業参観…

僕のこと

大外刈りみたいなサビ

2021.04.04 金子純一

  運転中にラジオでスピッツの新曲を聴いた。 いつも通りのスピッツだ。 心地よい12弦ギターのアルペジオ。 そうだよね、そうだよね、 という感じの「いつもの」進行。 安心安定のスピッツだ。 と・こ・ろ・が! サ…

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プロフィール

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金子純一 1972年生まれ。
息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。

不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。

びーんずネットHP:https://beans-n.com/

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