苦しいときほど、安心・安全が最優先

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にんげん、どうしても
自分を軸に物事を見る。

僕に関して言えば、昭和に学校に行った。

今とはやっぱり全然状況が違う。
そんなことを改めて
感じさせられる記事だった。

いじめのピークは今や小学2年生らしい。

二番目が小3で三番目が小1。

つまり小学校の最初の三年間が
いじめ発生件数のトップ3なのだ。

十年前は中学1年だったのに。

信じられますか?

まあ、記事にもあるように調査の定義が
変わったこともあるだろう。

でもフリースペースたまりばの西野さんの
指摘もやっぱり大きくあると思った。

幼稚園のころから早期教育を受けさせられ、
子どもたちに余裕がなく、
ストレスを溜め込んでいる、と。

また子どもたちに求める規範意識が年々、
高まっていることも、子どもたちの
生きづらさにつながっている。

チャイムが鳴る前に席に座る。
班ごとに決めたマナーやルールを守る。

結果、どうなっているか?

大人からすれば子どもたちは
表面上はいい子、問題のない子に見える。

でもそのストレスは仲間内に向かう。

無視や噂話のようないじめは、
殴る蹴ると違って見えにくい。

「スクールカースト」という実に嫌な言葉も
本当によく耳にするようになった。

いじめがある場合は躊躇せずに学校を休ませてください。学校を休めば「社会性や学力が身につかない」と不安視される方もいますが、いじめを受け続けて身につくのは学力や社会性ではありません。憎しみや自己否定感です。親に訴えても救ってくれなかったという不信感です。

私はたくさんのいじめ経験者に取材してきましたが、避難が早かった人ほど、心の回復は早い傾向がありました。子どもが苦しいときほど、安心・安全が最優先という原則をぜひ実行してもらいたいと思っています。

不登校新聞編集長・石井志昂さんの言葉だ。

いじめを受け続けて身につくのは
学力や社会性じゃない。

子どもが苦しいときほど、
安心・安全が最優先。

忘れないようにしたいですね。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。