「ラク」な「答え」はない
やっているRPGゲームの中に、 心理カウンセラーが出てくるらしく。 「カウンセリング」というものに 興味を持った、自称・明るいひきこもり 14歳中三男子の忍介。 アドバイスしまくりカウンセラー お気に入りの…
やっているRPGゲームの中に、 心理カウンセラーが出てくるらしく。 「カウンセリング」というものに 興味を持った、自称・明るいひきこもり 14歳中三男子の忍介。 アドバイスしまくりカウンセラー お気に入りの…
びーんずネットのニュースレター、 『豆マメ通信』11月号。 昨日昼過ぎ、やっと投函した。 ここのところ、週末もあれやこれや 予定が入ることが多かった。 なので1泊2日のオフ、ということにする。 午後、投函が…
アパレルなんかは常にそうなんだろうけど。 考えるのは半年先のことだ。 びーんずネットで制作している 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 先月に第2号目を出したばかりだけど、 来春発行の第…
週末、連日の不登校セミナー参加。 昨日は登進研バックアップセミナー 「不登校ーあの頃、母はなにを 考えていたのだろう」に行った。 かつて不登校を経験し、現在は 公立の教育相談室で相談員として働く 藤谷紀子さ…
10年日記をつけている。 見開きページに同じ日のことが10年間分、 書き込めるようになっている日記だ。 今は2年目で、書き込む時にちょうど 一年前の同日に書いたことが読める。 昨日9月23日、 2018年の…
たまに考える。 コレをなんて呼ぶのが 一番しっくりくるのかな、と。 「雑誌」というのは違う気がする。 広告が入っていて、特集があって、 コラムもあって、というのが いわゆる雑誌のイメージだ。 そうですよね?…
先週掲載された神奈川新聞の記事が、 WEB版カナロコに転載された。 記事の影響力は、やっぱり大きい。 昨日の午後掲載されたのだけど、 おかげさまで夕方から夜にかけて、 県内各所から立て続けに注文が入った。 …
今月1日、第二号を発刊した 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 もう何回読み返してるんだろう、 というくらい毎日読み返している。 本当に7人7色の、雲と青空の物語だ。 響く部分は沢山ある…
ブログを毎日更新するようになって 今日でちょうど一年経った。 ちなみに毎日更新を決意して 書いた記事はこちらだ。 別に普通の記事でしたね。笑 「不登校日記|僕らの場合」 をWEBに公開しよう! もしかしたら…
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』Vol.2の 刷り上がりが届いた。 自分で言うのもナンだけど、、、 とっても良いです! 録音の書き起こしから編集・校正まで、 何回も――正直、飽きるくらい…
先日取材を受けた神奈川新聞の記事が週末、 WEB版にも掲載された。 「記事見ましたよ」と何人か 声もかけていただいた。 Yahooニュースにも転載されて、 おかげさまで31日のセミナーは満席、 キャンセル待…
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』第2号の 編集作業を続けている。 ご本人だったり親御さんだったり支援者だったり、いろいろな立場の方々であるのがとても良くて、単に不登校というより、学ぶこと…
不登校をテーマにしたインタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』 第二号の制作を進めている。 不登校・ひきこもりを経験した人、 その保護者、支援する人、 そして自由な学びを実践する人。 計7名の方への取材…
インタビュー事例集第2号作成中 不登校をテーマにしたインタビュー事例集の 第2号目を作っている。 取材時の音声をひたすら文字にする作業。 やっとそれが大詰めになってきた。 色んな人の色んな不登校がある。 捉…
早いもので、2019年も折り返しだ。 去年の9月から毎日更新を続けている。 おかげさまで2019年も昨日までで ぜんぶで180個の記事を書いた。 ということで今日は、、、 2019年上半期スペシャル、 これ…
不登校新聞編集長 石井志昂さんのこの記事。 最後にこうある。 ひきこもりについて心配になったら、本人に直接アプローチをする前に当事者や親の経験談を聞いたり、ネットで読んだりしてください。 体験談などは『ひき…
朝6時。これを書いている。 Some people feel the rain. Others just get wet. ― Bob Marley 雨を感じられる人がいる ただ濡れるだけの人もいる… ボブ・マーリー格好…
びーんずネットFacebookページの トップ画像を新しくしよう。 そう思って画像を探していたら、 ついでに素敵な言葉に出会った。 本当はこういうのはシレッと使って 黙っているのがクールだ。 でも黙っていられない性分だ。…
10連休が明ける。 子どもが学校に行きたがらない。 そのことで 心がザワついている人も多いと思う。 今でこそ僕も、こんなふうに 不登校のことをギフトだったと言えるけど、 5年前、三学期が始まる時は 何としても息子を学校に…
残念なこと、嬉しいこと 昨日は夫婦で不登校親の会 川崎の会の 総会に参加しようと、 武蔵小杉のかわさき市民活動センターへ。 扉を開けると、見知らぬ人たちが…。 あれ? 改めて会議室入口の予約票を見てみると、 川崎の会はす…