しみじみ、そんな気分の朝

しみじみ、そんな気分の朝
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先週掲載された神奈川新聞の記事が、
WEB版カナロコに転載された。

 カナロコ
不登校の「その後」 市民団体が第2号事例集 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
https://www.kanaloco.jp/article/entry-194083.html
不登校や親子関係をテーマにセミナーなどを開催している市民団体「びーんずネット」(川崎市高津区、金子あかね代表)が、不登校の当事者らの話をまとめた事例集「雲の向こうはいつも青空」の第2号を発行した。...

記事の影響力は、やっぱり大きい。

昨日の午後掲載されたのだけど、
おかげさまで夕方から夜にかけて、
県内各所から立て続けに注文が入った。

本当にありがたいなあ、と。

こうして記事を読んで
興味を持っていただけた方に、
冊子をお届けする。

もちろん、その殆どが見知らぬ方々だ。

冊子を読んで僕らのセミナーに
来られる方もいるし、その逆の方もいる。

そういうつながりが、ご縁が、
この春この冊子を刊行して以降、
着実に増えている。

嬉しい感想をいただけることも増えた。
本当にありがたいなあ、と。

この冊子を気に入っていただいた方から、
新しく仕事の依頼もいただいた。

小さなことでも、自分たちなりに
丁寧に精一杯やっていると、
いいことはあるなあ、と。

見ていてくれる人は見ていてくれるのだ。

これが自慢みたいに響いてしまったら
本意ではないのですが、、、

なんだか本当にありがたいし、嬉しい。

しみじみ、そんな気分の朝であります。

この小さな冊子が、
必要な方にどうか届きますように。
https://beansnet.thebase.in/

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。