この1行に凝縮されている

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先日取材を受けた神奈川新聞の記事が週末、
WEB版にも掲載された。

「記事見ましたよ」と何人か
声もかけていただいた。

Yahooニュースにも転載されて、
おかげさまで31日のセミナーは満席、
キャンセル待ちのお申込もいただいている。

本当に本当に、ありがたいことだと思う。

僕ら夫婦は人にインタビューすることは
慣れているのだけど、
インタビューされるのは、
実はあんまり慣れていなかったりする。

とりとめなく話した内容だったんだけど、
なんとも、まあ!

記者さんの文章って毎度惚れ惚れするけど、
キリッ!って音がしそうなくらい
簡潔に無駄なく、それでいて
必要十分にまとめてくれていて。

何度読んでも本当に素晴らしいなあと。

思っております。

純一さんも「不登校になったその後どうなるのか、そこが知りたい親は多い」と訴える。

僕のコメントはこの1行なんだけど、
考えてみれば僕が言いたいのは本当に
この1行に凝縮されているわけで…。

それが、不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』であり、
今月31日のトークリレーセミナー
「不登校の、その先は?」だ。

セミナーはあいにくもう、
キャンセル待ちになっているのだけど、
事例集の方はまだ第一号も販売中だし、
第二号もまもなく発売予定だ。

ぜひ、一人でも多くの方に届けば、
と思っている。

神奈川新聞の記事もぜひお読みください。

こちらから。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。