繋がりたいと思い描いた通りの人たち

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「他の店より1円でも安く売ります!」

そういう商売のやり方もあるだろう。
それを否定はしない。

ただそう連呼していると、集まってくるのは
「とにかく他よりも1円でも安く買いたい」
というお客さんばかりになる。

そうですよね?

「どういう発信をしているか」

ということと、

「実際に集まる人」

の間には非常に強い相関関係がある。

それは常に意識しているところだ。

さて、先日みなさんにお願いした
びーんずネットの活動と
読書会企画についてのアンケート。

おかげさまで沢山の回答をいただいている。

丁寧な回答、心温まるコメント、
嬉しいご指摘、面白いアイディア、
そして数々の切実な悩み。

本当にありがたく読ませてもらってます!

そして、冒頭の話に戻るのだけど――。

たくさんのコメントに触れていると、
確実に感じるものがある。

実際にお会いしたことはなくとも、
文面から感じられるニュアンスや人柄など。

改めて意を強くした。

びーんずネットを介して
繋がってくださっている人たちは、
僕たちが繋がりたいと
思い描いた通りの人たちだ、と。

拙い表現で何とももどかしいのだけど、
それがものすごおぉーく嬉しい(←稚拙!)

昨日の「忍介通信18」への
温かいコメントもいくつかいただいた。
本当にありがとうございます。

忍介本人はまさかこんなこととは
つゆ知らず、なんだろうけど…。

まあ、いいか。

アンケートへのご協力、
本当にありがとうございます!

まだの方は、是非!笑

アンケートご協力のお願い

2019.11.23

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。