ふと思いついて、書き留める
息子が不登校になった2013年。 それは僕にとっては4社目になる会社に 転職した年だった。 結局5年でその会社を辞めたのだけど、 まあ、振り返ればフィットできなかった。 そう、フィットできてなかった。今思え…
息子が不登校になった2013年。 それは僕にとっては4社目になる会社に 転職した年だった。 結局5年でその会社を辞めたのだけど、 まあ、振り返ればフィットできなかった。 そう、フィットできてなかった。今思え…
気がつけば2022年ももう、 半分近く過ぎつつありますね。 今日はお知らせを。 来週末25日土曜日14時から オンラインセミナーを開催します。 ゲストは京都の町家で働く・生きるを考える 「学び舎 傍楽」代表…
もしかしたら世代、 もあるのかも知れないけど、、、 最近はいざ知らず。 そう言えば僕らが若いころは 血液型による性格診断はよく聞いた。 もちろん信じていたわけじゃない。 でも血液型をネタにして 面白おかしく…
これは1903年12月17日にライト兄弟が 史上初の有人飛行を成功させる直前の話だ。 発明家のサミュエル・ラングレーも 同じ時期に飛行機を飛ばそうとしていた。 ラングレーには豊富な資金があった。 「飛行に十…
東京江戸川区がひきこもりの大規模な 調査を行なったというニュースを読んだ。 区民70万人の76人に1人がひきこもり 年齢別は40代が最多 女性が男性よりも多い などなど。 こうして調査を行うこと自体は、 と…
新しく入ったチームは強豪で練習もハード、 チームメイトもどこかピリピリしている。 膝の痛みもあって、試合には出られず、 練習は筋トレばかり。 その上、原因不明の発熱も出てしまい、 「サッカーを辞めたい」 と…
初めて「民泊」というものを利用している。 自然豊かな場所で、平屋の一軒家だ。 割と標高がある場所なので、 夕方までは涼しかったけど、 (縁側でビールが最高だった) 夜はもう完全に寒かった。 昨夜は麓で買って…
rikaさんの本は以前にも紹介したけど、 この記事も「本当にそれ!」と思った。 子どもが学校に行かない。 行かないのなら、せめて、せめて……。 せめて「何か」はしてほしい。 フリースクールに行ってほしい。 …
普段はしないのだけど、、、 今朝のぶんのブログ記事を 昨日の夜、書いておいた。 まあ、お酒を飲みながら書いた文章だ。 本人としては名作気分で眠りについた。 案の定ではあるのだけど、 今朝読むと、読むに堪えな…
昨日20時は2022年12月4日開催予定の 湘南国際マラソンの優先エントリー枠の スタートだった。 なんせ2年連続申し込んでるけど、 2度ともコロナで中止になってる。 特に前回は検査体制も万全に充実させて …
このブログではこれまで割としつこく マスク問題については言ってきたつもりだ。 外を一人で黙って歩くとき。 一人で車を運転しているとき。 なんでみんな揃いも揃って マスクをつけているのか?と。 こういう記事を…
不登校新聞を購読されている方なら、 すでにお読みになられた方もいると思う。 不登校新聞の取材を僕ら夫婦で受けた。 その記事がWEB版の方にアップされている。 1ヶ月の無料お試し購読で読めるので、 よろしけれ…
MacBook Proに買い換えた。 もちろん、新しいMacは素晴らしい。 指紋認証。美しく大きな画面。 キータッチ。どれもとてもいい感じだ。 が! 移行に伴うあれやこれやに消耗している。 新…
ネット上で自分の評判をチェックする、 いわゆる「エゴサーチ」。 普段はあんまりしないのだけど、 ふと気が向いて今朝してみた。 Googleをシークレットモードにして いくつかキーワードを入れてみる。 嬉しか…
「ネガティブ・ケイパビリティ」 という言葉をよく目にするようになった。 以前、このブログで 「正解がないことに負けないことが大事」 と書いたことがあるけど、 まさにそういうことかなあと思う。 「答えの出ない…
朝日新聞のwith newsは好きで 普段からよく見ているんだけど、 今朝も何の気なしに見たら、こんな記事が! 普通に「不登校」の記事だ。 世の中、着実に変わりつつある。 そう思った。 とても良い記事だった…
こういう作業こそ、まさに AIに任せるのがいいんじゃないかな、 と思った。 卒業アルバムの写真選定作業のことだ。 従来のやり方はこうだ。 例えば林間学校の写真を30枚選ぶ際は、どの児童が写っているか正の字で…
これ、前にも書いたよなあ、と思って 検索してみたらやっぱりあった。 僕の場合、よく見る嫌な夢はどんな夢か? 1)高い所から飛び降りる羽目になる夢。 2)大事なところで遅刻しそうになる夢。 3)…
不登校新聞6月1日号を読んだ。 確かになーと思ったのはここだ。 「休みグセがついたらたいへん」と言う人もいますが、私の経験上、「休めないグセがついたほうがたいへん」です。子どもが自身の痛みを周囲に隠しながら…
なんというか。 VOGUEといえば、泣く子も黙る スタイリッシュなファッション誌だ。 こういう媒体で「不登校」をテーマに こんな記事が大々的に出ること自体に、 不登校保護者歴9年目のベテランとしては、 まさ…