「おはなしワクチン」11月26日(土)14時から
今日はお知らせです。 子どもが「学校に行きたくない」 と言ったとき、あなたはどうしますか? 僕も経験があるからわかるけど、 やっぱり慌ててしまいますよね。 なぜ慌ててしまうのか? それは不登校のことをよく知…
今日はお知らせです。 子どもが「学校に行きたくない」 と言ったとき、あなたはどうしますか? 僕も経験があるからわかるけど、 やっぱり慌ててしまいますよね。 なぜ慌ててしまうのか? それは不登校のことをよく知…
小学校から中学校で三度、不登校になった。 二度と学校の敷居を またぐつもりはなかった。 そんな自分がまさか「先生」として 学校に戻ってくるとは思いもしなかった。 人生何が起こるかわからない。 あのとき死なな…
先月のNHKの首都圏ニュースで 紹介されたときもすごかったけど、、、 今回のNHK NEWS WEBでの紹介も ものすごいことになっている。 不登校インタビュー事例集の注文が、だ。 昨日は一日中夫婦で発送作…
不登校、いじめとも過去最多――。 文科省が昨日発表した2021年度の 不登校の小中学生は24万4940人。 小中高と特別支援学校のいじめの 認知件数は61万5351件だった。 9年前、息子が不登校になったこ…
僕は中学3年まで野球少年だった。 高校生になったら辞めたのだけど、 でもときどき、週末の午後、 なんてことなく父親とよく キャッチボールしたりした。 自分が親になって、改めて そのキャッチボールの時間が じ…
岩手県北上市で居場所 「ワラタネスクエア」を 運営されている後藤誠子さん。 不登校新聞で目下 「不登校は幸せへの道」 というコラムを連載されている。 最新号の11月1日号はちょうど、 次男さんがワラタネスク…
何かを続けようと思うなら、 その日朝起きて一番にやればいい。 その日の最優先事項にする。 それが終わらない限り他のことはやらない。 それが毎日続ける秘訣だ。 と昨日、格好良く書いた。 そしてここのところずう…
毎日ブログを書くことを自分に課している。 日常の一番のプライオリティーは ブログの毎日更新だ。 だからこそ、ブログを書き終わるまでに 他のことを始めることを許していない。 つまり、書き終わらない限り、 ラン…
うちの奥さんは仕事で出てたけど、 僕は昨日の午後は休んだ。 休日のお昼はパスタ一択。 たっぷりのエクストラバージンオイルに つぶしたにんにくを入れて香り付け。 半割りにしたミニトマトに 塩をふたつまみ。 強…
「こんなに明るい、 ひきこもりの子を持つお母さんは 見たことがない」 ひきこもり相談会に相談に行ったら、 初対面のクリニックの先生にそう言われた。 笑いのたねプロジェクト代表の 後藤誠子さんのことだ。 もち…
昨日は「びーんずネット倉庫」に行った。 新しく増刷したものを置いて、 そして必要な分の在庫を引き取った。 倉庫と言っても勝手にそう呼んでるだけで、 レンタルスペースを借りただけなのだけど。 去年のちょうど今…
時が経つのは本当に早いもので。 お父さんの、お父さんによる、 お父さんのための、初の不登校の本! 蓑田雅之さんが書き下ろして、 僕らびーんずネットが発行する書籍、 『「とりあえずビール。」で、 不登校を解決…
昨日書いたことの少し続きで。 僕らの事例集を読んだ人の中で 「うちの子とは状況が違う」 という反応があるという話だ。 「うちの子とは違う成功物語」 として読むのは、言ってしまえば 「うちの子」のことを信用し…
僕らびーんずネットが発行している 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 不登校・ひきこもりを経験した人。 その保護者。子どもたちに寄り添う人。 そして自分の学びを実践した人。 そんな七人七…
本当に「これだよね」と思って読んだ。 不登校の子が 「ヒマだ、ヒマだ」と言い出したとき。 もう学校に行けるんじゃないか? 学校に行かなくても、何かはできるはず! 勉強したら? もしくは塾いく? それともスポ…
子どもが不登校になったとき。 学校側とのやりとりは、 親にとって結構な負担だ。 「出欠の連絡方法は?」 「担任の先生の家庭訪問は?」 「給食費の支払いは?」 などなど。 それをチェックシートにして、 希望を…
今日はお知らせです。 子どもが不登校になって 人生変わったオカンの話、 聞いてみませんか? ゲストにお迎えするのは岩手県北上市で 生き辛さを抱えた人たちの居場所 「ワラタネスクエア」 を開いている後藤誠子さ…
気がつけば「本を作る仕事」をしている。 ときに我が家の17歳は最近、 めっきり読書にご執心だ。 「お父さんたちが作ってる本はどうなの?」 昨日も話している中でふと、そう聞かれた。 確か書籍における著者の立ち…
「不登校だと社会性が身に付かない」 と言う人がいる。 なぜか? 家にこもっていて、 同世代と接する機会がないからだ。 同い年の子たちと揉まれてこそ、 初めて社会性は身に付くのだと。 これは一見もっともらしく…
へえ、と思ったので思わずシェア。 1964年、東京オリンピックで 円谷幸吉が銅メダルを獲得した。 そのことにあやかって 銀座のクラブやバーの経営者たちが イベントを開催した。 名付けて「皇居1周マラソン」で…