大丈夫を伝えたい

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不登校、いじめとも過去最多――。

文科省が昨日発表した2021年度の
不登校の小中学生は24万4940人。
小中高と特別支援学校のいじめの
認知件数は61万5351件だった。

9年前、息子が不登校になったころは
確か13万人とかくらいだったと思う。

少子化なのにこの10年で倍近く増えている。

それだけ苦しむ親子が増えている。

昨日、そのタイミングで
NHK NEWS WEBで僕らの活動を
紹介する記事が掲載された。

「不登校でも大丈夫」

その部分だけ拾って見ると

「そんなこと安易に言うなよ」

と反発する人もいるだろう。
僕も渦中にあるときは
そう感じたかも知れない。

でも誤解のないよう補足するけど、
みっつよっつの例を取り上げて
そう言ってるわけじゃない。

これまで56人の人に実際に会って、
一人当たり3時間以上、
みっちり対面で話を聞いてきた。

その人の人生を丸ごとお聞きして、
一言一句ていねいに書き起こして、
それを10分の1の分量に編集する。

それを8巻ぶん繰り返してきた。

自分で言うのもナンだけど、
足し上げると数百時間に及ぶ
けっこうな作業だ。

その作業を繰り返してきた中で思う実感が
「大丈夫を伝えたい」ということだ。

昨日の記事ではインタビュー事例集の
Vol.3でお話を聞いた海老原千紘さんの
体験も紹介されている。

小学校中学校で三度の不登校を経験して、
現在は保健室の先生として
千葉県の公立中学校に勤務されている方だ。

僕らの取材では知れなかった一面も
触れられている、とてもいい記事だった。
ぜひ全文、読んでみてほしい。

あわせて僕らのインタビュー事例集も
ぜひ手に取ってもらいたい。

8冊全巻まとめて読んでいただけばきっと、
不登校の見え方が変わってくると思う。

もちろん、読んだからと言って
霧が晴れるように全て解決する訳じゃない。

ただ多くの事例を知ることは
安心と勇気につながるとは思う。

まだ読んでない方はぜひ。

今日も良い1日を。

P.S.
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「子どもが不登校になって人生が変わったオカンの話」
明日10時開催です。
まだお申込みいただけます。こちらもぜひ。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在18歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。