3−6−1という目から鱗のバランス
3−6−1なんて言うと、なんだか サッカーのフォーメーションみたいだけど、 さにあらず。 餃子のタレの配合の話だ。 昨日のお昼はレバニラ定食を食べた。 餃子も3個つくのでご飯少なめにお願いした。 待つ間、 …
3−6−1なんて言うと、なんだか サッカーのフォーメーションみたいだけど、 さにあらず。 餃子のタレの配合の話だ。 昨日のお昼はレバニラ定食を食べた。 餃子も3個つくのでご飯少なめにお願いした。 待つ間、 …
「海外では」「欧米では」 と「では」ばかり言うと今日び 「出羽守」と揶揄される。 なんでもフィンランドが素晴らしい、 とは僕は思わない。 というか「あえての逆バイアス」で 素晴らしいと思い過ぎないように見て…
Google Search consoleというものがある。 どんなキーワードで検索されて 自サイトにユーザーが来たのかがわかる、 優れもののツールだ。 ご丁寧にSearch consoleさん、 メールで…
詳細は差し障りがあるので 思い切りボカすのだけど、、、 やっちまった。 準備万端のはずだった。 画期的になるはずだった。 でもね、一番大事なところが抜けてた。 オー、ノー、メーン! これじゃ、絶対ダメじゃん…
「1カ月バカンス取っても会社回るって、 イタリアはスゴイね」 →出身同僚「全然回ってないよ笑」 →やっぱりすごい! という記事だったけど、、、 実は僕はイタリアとフランスのブランドで それぞれ5年働いたこと…
問題 ここに一本のバナナがあります。 あなたの一言で、「食べてみたくなるバナナ」にしてください。 という帯の挑戦的なコピーに引き寄せられて 思わず衝動買いした本だった。 早起きして一気読みした。 バナナの魅…
休日のお昼はだいたいパスタを作る。 昨日は初めて、冷製パスタの クルダイオーラを作った。 ミニトマトとモッツアレラとバジル、 のシンプルなものだ。 最初に気持ちきつめにトマトに塩をして、 水分が出たところで…
かれこれもう半年くらい、 To Doリストの片隅に載り続けていた。 やらなければいけない。 でも期限はない。 やればいいに決まってるのはわかっている。 でもやらなくても誰にも何も言われない。 それでもやらな…
今日はお知らせです。 来週の日曜日、 8月7日16時ー17時、 びーんずネットは 未来の先生フォーラムに出展します。 内容は蓑田雅之さんの 「おはなしワクチン」です。 オンライン開催で参加費は無料です。 以…
1945年夏。 2発の原爆投下とソ連の参戦を受け、 8月10日午前2時、 昭和天皇の「聖断」で降伏が決定した。 が!!! 徹底抗戦を唱える陸軍将校たちは 天皇に終戦撤回を迫るクーデターを画策。 8月14日深…
ほったらかしとくのがいい。 もし子育てというものを 自転車を漕ぐことで例えて言うなら、 完全に両手をハンドルから離す感覚。 というのが今の僕個人の持論で。 どこまでできてるかわからない。 でも…
朝6時。 ベランダでこれを書いている。 家の中より風が通って涼しいからだ。 嫌な夢だった。 このパターン本当にしつこい。 もういい加減、成仏してほしいと思う。 でも毎度ながら気づく。 俺ってけっこう傷ついて…
朝起きて、洗面所で自分の顔を見る。 自分で言うのもナンだけど、 そんなに悪くないと思う。 いや、ハンサムだと言いたいわけじゃない。 いろいろ気に入らないところもある。 ただ悪党の顔ではないかな、と思っている…
さっき5時に起きたのだけど、、、 寝たのは昨日の夕方18時だったから 11時間も寝ちゃった。 さすがに寝疲れたし、若干腰も痛い。 さて。今日はランナーのボヤキです。 右足の足底に違和感がたまに出る。 最初は…
今日はちょっと演説など……。 いろいろおかしなことだらけだ。 こんな世の中に誰がした? いや、残念ながら僕らの世代に責任がある。 今、責任あるポジションを担っているのは 僕ら団塊ジュニアだ。 でも、残念なが…
このブログ、僕が田中茂樹先生の 『子どもを信じること』のことを 言いまくってるせいか、笑 「アイスクリーム療法」 というキーワードで 検索されていることが多い。 ただ実はそれは2番目だ。 一番多く検索されて…
「お父さん、これ良かったよ」 と我が家の17歳が貸してくれたので、 朝一番にベランダで一気に読んだ。 いや、すごい作品だった。 前に読んだ『ルックバック』も良かった。 でも今回のこれも圧巻だった。 さよなら…
まあこのところは毎朝、なんだかんだで 統一教会がらみの記事ばかり読んでいる。 大いに毒を吐いて吠えたい気分だけど、 このブログではそれはしないと決めている。 でもにんげん、そんなに頑丈にできてない。 何が言…
日本講演新聞7月18日号・水谷編集長の 社説・オピニオンエッセイを読んだ。 「経済成長するこの国に呼応して学校は 動物に芸をしこむような教育をしている」 と憂いていたのは 岡潔(おかきよし・1901〜197…
「期待」のお隣りさんは 「悦び」と「嫌悪感」、 という説明が実に腑に落ちた。 佐伯さんが「期待する」というパッションの両隣りには「悦び」と「嫌悪感」が存在する、という話をしてくださった。 大人は、目の前の子…