発表!2018年ベスト10
出来る限り、内容が 内向きにならないように 心がけているつもりだけど、 年末ということで、、、 昨日と今日の2日は、思い切り パーソナルに行く。 今日は総集編ということで 今年書いた自分の記事の中で 「よく読まれている記…
出来る限り、内容が 内向きにならないように 心がけているつもりだけど、 年末ということで、、、 昨日と今日の2日は、思い切り パーソナルに行く。 今日は総集編ということで 今年書いた自分の記事の中で 「よく読まれている記…
なぜ人はどうでもいいことから 先にやってしまうのだろう? そんな風に思うことはありませんか? 僕はよくある。 というか、ほぼいつもそうだ。 そんなときにオススメの本がある。 ブライアン・トレーシーの 「カエルを食べてしま…
何度も書いているけど、 僕が自分の考えを変えるきっかけになった 一番は、この本と出会ったことだ。 田中茂樹「子どもを信じること」 忍介が不登校になって、 ずっと家に引きこもるようになって、 忍介のことで派手に夫婦喧嘩をし…
昨日はハーフマラソンを走った。 結果、1時間41分45秒(ネット)。 平均すれば1キロ4分49秒というところだ。 二週間前に走った30km走は 5分12秒ペース、しかも15km過ぎで 棄権したことを考えれば、上々だ。 た…
先日の記事で書いた 親業(Parent effectiveness training) の「肯定のわたしメッセージ」。 僕は今年の9月に 親業訓練一般講座を修了したのだけど、 今朝テキストブックを 久しぶりに読み返してみ…
雨が降りしきる空港。 滑走路は暗く濡れていて、 何もかもがどんよりしている。 エンジンの出力がマックスになって 不安そうに機体が離陸する。 激しく降り付ける雨の中、45度で上昇する。 遠雷が灰色の雲の中から不気味に煌めく…
先週から昨日にかけて、 発達障害や不登校関連の セミナー・講演会など、 自分たちが主催したものも入れて 1週間で5回参加した。 ちょっとインプット過剰気味で、 咀嚼が追いついていないのだけど、 諸々、とても参考になったし…
最幸の子育てとは。 ~発達障害児を授かって。~ 2人の発達障がいのお子さんを授かり、 様々な葛藤がありながらも それらを乗り越えた先にあった 本当の幸せとは何か? 中西 紀二さんのお話を昨夜、聞いた。 受け入れることは本…
答えはひとつではないと気づいた途端、 人はたくさんのアイディアを 思いつくようになる、という話。 頑張って考えてもどうしてもできない ある広告セミナーでのエピソード。 講師は初日が終わった時点で 宿題を出していた。 広告…
かつては「希望」だった学校。 その求心力は今、「不安」になっている。 せめて高校、大学くらいは…、と。 最初に読んだ時から、ずっと僕の中で 引っかかっているこの記事。 学校に行けない…「不登校50年」が問い直すもの ht…
子どもを信じる。 これって言うのは簡単で、 それでいてもしかしたら 実践するのが親にとって 一番難しいことかも知れない。 可愛いからこそ!でも、本当に? 子どものことが可愛くない親はいない。 大岡越前だったかな? 二人の…
今、不登校に悩んでいる人に、是非ともおすすめしたい本がある。 子どもとの向き合い方を、根本的に見直せる一冊 忍介通信で、いかにもたくさん不登校関連の本を読んだみたいに書いたけど、 実際、当時読んだ本の中で題…
不登校はギフトだっていうのは、もしかしたらリアルタイムで悩んでいる人にはキツイ言い方かも知れない。 でも本当に僕は、息子の不登校をきっかけに変わることができた。 以前は不登校やひきこもりに偏見を持っていた。…
臨床心理学者・河合隼雄の「こころの処方箋」の中で、とても印象的だった”松明”のエピソード。 *** 沖に出ていた船が、日が暮れたので戻ろうとした。 潮の流れが変わってしまい、明るいうちに陸地にたどり着くことが出来ない。 …