正解でもアドバイスでもなく

昨日の東京新聞の「しみん発」のコーナー。

僕ら夫婦(びーんずネット)の活動のことを
紹介いただいた。

本当に記者さんの文章というのは
「簡にして要を得た」という言葉
そのままだなあ、と思う。

このブログや、びーんずネットのHPで
散々いろんなことを書いているけど、

つまるところは
こういうことなんだよなあ、と。

正解でもアドバイスでもなく、自分たちが悩んだ時にほしかったものを思い起こして、形にしたという。

本当にその通り!なんです。
ぜひ読んでみてください。

 東京新聞 TOKYO Web 
<しみん発>子の不登校、思い共有 びーんずネット代表・金子あかねさん(49)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/list/201904/CK2019041302000180.html
 わが子の不登校に直面して戸惑い、解決の手がかりを求めてさまよった。孤独だった自らの体験から、同じように悩んでいる人たちが共に語り、学び合える居場所を目指すの…

今日は以上です。笑

 

P.S.
記事で紹介されている不登校インタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』の詳細はこちらから。↓
http://beans-n.com/lp/behind-the-clouds-vol1/

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2 件のコメント

    • メグさん
      お読み頂き、ありがとうございます。とても素敵にまとめて頂いたので、嬉しいです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。