もっと違う何か
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 日本郵便のクリックポストを使っている。 届け先を入力してラベルを出力する。 一緒にニュースレターやパンフレット、 時々のお知らせも同封する。 出力した…
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 日本郵便のクリックポストを使っている。 届け先を入力してラベルを出力する。 一緒にニュースレターやパンフレット、 時々のお知らせも同封する。 出力した…
ときどき、自分でもふと 不思議な気分になることがある。 いま、こうして夫婦で 「びーんずネット」 の活動をしていることが、だ。 僕はずっと20年間会社員だった。 ハードボイルドな資本主義の最前線、 とまでは…
昨夜早く寝すぎたせいで、 朝3時台に起きてしまった。 真っ暗だし、寒いし、 ジョギングに出る訳にも行かないので、 積ん読になってた本を手に取った。 読み始めたら止まらず、一気読みした。 『扉を開けて ひきこ…
よくパラパラとめくる本がいくつかある。 『こころのチキンスープ』はそのひとつだ。 こんな逸話を知っていますか? というページがあって、 歴史に名が残る人たちの、 若い頃の「意外な逸話」が並んでいる。 そのひ…
不登校をテーマにしたインタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 今、第3号の編集が大詰めを迎えている。 先週郵送したびーんずネットの ニュースレターでも 3月28日発売開始と日付指定で予告した。 ハイ…
書き起こしは55,000字あった。 それを5,000字台まで削る。 全体を俯瞰して速読する。 気になった部分は精読する。 その作業を何度も何度も繰り返す。 ある程度、アウトラインが固まったら、 心を決めてバ…
びーんずネットが発行している 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 目下、第3号の制作を進めている。 昨日やっと、インタビューの 書き起こし作業が終わった。 結果―― 28,320字 50…
僕ら夫婦が発行している 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 大変嬉しいことに――。 昨日ユーチューバーのおはるさんが、 動画で紹介してくださった。 ご自身も不登校経験をお持ちのおはるさん…
不登校をテーマにした インタビュー事例集を夫婦で作っている。 今は絶賛!書き起こし中だ。 インタビューはだいたい短くて2時間、 長いと5時間近くなることもある。 それを一通り、 全部書き起こすようにしている…
僕ら夫婦が作っている 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 なぜインタビューの事例集なのか? 今にして振り返って思うのだけど、 不登校の悩みの渦中にいた時、 僕らが本当に欲しかったのは 誰…
昨日の話の続き。 忍介のおかげで僕自身、 色々と考えを変えることができてきた、 ということについて。 「不登校という名のギフト」 というブログタイトルは、正直、 実は今でもかなり気恥ずかしい。 不登校だった…
あれからもう6年になるのか、とふと思った。 小学三年生だった忍介が 前年の秋から学校へ行かなくなった。 そして毎日、家に引きこもっていた頃。 級友たちの目を気にして、 平日は一歩も外へ出られなかった。 あ、…
さあ、正月休みも終わりだ。 早起きしてメールやらをチェックしてたら、 こんな記事に行き会った。 日経ビジネス編集長の新年の挨拶だ。 技術革新と国際情勢が激しく動く今年は「明日の見えない時代」が始まる年になる…
Write it down, make it happen. 良いリズムなので、英語で覚えていた。 書き記せ、それを起こさせろ。 直訳すれば、そんな感じだろうか? 逆に日本語のタイトルは忘れてしまった…。 …
出来る限り、内容が内向きに ならないように書いているつもりだけど、 年末ということで、、、 昨日からのラスト3日間は、 思い切りパーソナルに行く。 今日は総集編ということで 今年書いた自分の記事で (あくま…
不登校生たちの、不登校生たちによる映画、 「円(まどか)〜CHNGE my life〜」 上映とトークの会。 昨日、開催した。 当日ドタ参加の方も含め、おかげさまで 定員いっぱいの会になった。 嬉しいコメン…
インタビューして、その内容を書き起こす。 書き起こした内容を編集して、 一定の文字数の体裁に落とし込む。 ここが一番「頭の筋肉」を使うところで。 びーんずネットのインタビュー事例集でも ニュースレターの取材…
『雲の向こうはいつも青空』 は僕ら夫婦が作っている 不登校をテーマにした インタビュー事例集だ。 不登校・ひきこもりを経験した人。 その保護者。寄り添う人。 そして自由な学びを実践した人。 7人の方々の「雲…
びーんずネットで発行している 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 タイトルは『若草物語』を書いた ルイーザ・メイ・オルコットの There is always light behind …
「他の店より1円でも安く売ります!」 そういう商売のやり方もあるだろう。 それを否定はしない。 ただそう連呼していると、集まってくるのは 「とにかく他よりも1円でも安く買いたい」 というお客さんばかりになる…