祝・毎日更新1000回(以上)
このブログを開設したのは2018年の2月。 ただ「毎日更新」を始めたのは、 その年の9月からだ。 今年は毎日更新を始めて3周年になる。 1000回目の更新のときは盛大に祝おう! と思っていて……すっかり忘れ…
このブログを開設したのは2018年の2月。 ただ「毎日更新」を始めたのは、 その年の9月からだ。 今年は毎日更新を始めて3周年になる。 1000回目の更新のときは盛大に祝おう! と思っていて……すっかり忘れ…
日本講演新聞11月22日号のコラム 「転載して過去を未来へ」の 「人を好きになるってどういうこと?」 の小見出しに目が行った。 「感情の運動不足」 という一言だ。 ところで、「好き」という気持ちが分からない…
読後の余熱がまだ残っている。 なので昨日に引き続き 『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』 の別の一節を紹介したい。 取材・執筆・推敲 posted with ヨメレバ 古賀 史健 ダイヤモンド社 2021年…
『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』 という本を読んだ。 取材・執筆・推敲 posted with ヨメレバ 古賀 史健 ダイヤモンド社 2021年04月08日頃 楽天ブックス Amazon Kindle …
2年ぶりに飛行機に乗った。 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』 Vol.7号の取材のためだ。 機体が新しくて、 座席のポケットに機内誌はなかった。 代わりにモニター画面をタッチして 電子書…
会社員じゃないことのメリットは、 なんと言っても時間の融通がきくことで。 前から「自分の部屋に棚が欲しい」 と言っていた我が家の16歳。 昨日の午前中、都合がつけられたので 「IKEAに行こうか?」と誘って…
最初に学校に行けなくなったのは 小学6年生のとき。 その後、学区外の中学校に進学したものの 再度不登校になり、転校した私立中学では 3度目の不登校に——。 気分はドン底で、毎日していたのは 寝ることと泣くこ…
「確かに!」 と納得しながら読んだ。 「高校生クリエイター」として活躍する 17歳のコンドウハルキくんと 母親の英恵さんの記事だ。 「大きくなったら何になりたい?」 この質問はかつては意味をなした。 30年…
『不登校のわが子にできること』は、 滋賀県草津市でフリースクールを 運営しているNPO法人D.Live代表理事 田中洋輔さんのYouTubeチャンネルだ。 父親に不登校を理解して欲しいとき、 勧めたい本! …
なんだか本当にドラマみたいな展開だな、 と思った。 成幸さんは中学校で不登校になった。 定時制高校卒業後、働き始めたが続かない。 昼夜逆転でゲーム三昧。 ひきこもりを認めない父親とやりあって、 家の中で包丁…
日々いただくアンケートは、 びーんずネットのサイトに ちゃんとまとめる予定だけど、、、 嬉しすぎるのでフライングで紹介。 蓑田雅之さんの新刊 『「とりあえずビール。」で、 不登校を解決する』への感想の声だ。…
ミシマ社という出版社がある。 タイトルもユニークだし装丁も独特で、 「あ、この本素敵だな」 と思うとミシマ社のものだったりする。 https://mishimasha.com/ 実はびーんずネットの 『おは…
不登校新聞11月15日号を読んだ。 以前このブログでも本を紹介したけど 心理カウンセラー内田良子さんの 講演抄録の最後の部分がとびきり良かった。 どういう話か? 学校を休みたいという子どもに 実際に親ができ…
今月は毎週日曜日の午後、 とあるオンライン講座を受講している。 全4回の講座で、総額は10万円。 そう、決して安くない金額だ。 でも今の僕には絶対に必要なことで、 回収できる投資だと思うから受講している。 …
昨日は夫婦で午前中、 とある大学へ出かけた。 声をかけていただいて、うちの奥さんが 授業の講師としてゲストに呼ばれたのだ。 テーマは不登校。 親としての体験を話してほしいとのこと。 単純に聞いてみたかったの…
びーんずネットのニュースレター、 『豆マメ通信』2021年11月号を発行した。 一応、コレ売り物なんだけど、 定期購読の会員の方にはもちろんのこと、 最近書籍を購入された方、 セミナーに参加いただいた方にも…
ああ、これは素敵だなあと思った。 「『だけど」ではなく、 『だから』と伝えてこそ人は納得するんだ」 日本講演新聞11月8日号「話のビタミン」、 ラジオ話芸人中村信仁さんの話だ。 ラジオ番組にリスナーから 「…
密を避ける。 ソーシャルディスタンスを徹底する。 屋内では会食中以外は基本マスク。 それは、もちろんわかってる。 実際に僕もそうしている。 でもなぜ広々とした空の下、 一人で黙って歩いてても全員マスクなのか…
昨日に引き続いて、 『カナリアたちの警鐘』 を読んで印象に残ったことをもうひとつ。 第3章「ひきこもりにどう対処したらよいか」 にあった、 「お小遣いを渡す必要があるだろうか?」 という一節だ。 働いてもな…
以前『わが子が不登校で教えてくれたこと』 をこのブログでも紹介したけど 二人の娘さんの不登校をきっかけに、 不登校やひきこもりに長年向き合ってきた 社会福祉士・精神保健福祉士の 野村俊幸さんの2冊目の本を読…