日本で最初にひきこもったのは?
言われてみれば、だけど。 そういえばこの人も確かに 「ひきこもった」んだなあ、と思った。 神話に出てくる天照大神さんだ。 弟のスサノオノミコトが悪さばかり してることに怒って天の岩戸に 「ひきこもった」。 …
言われてみれば、だけど。 そういえばこの人も確かに 「ひきこもった」んだなあ、と思った。 神話に出てくる天照大神さんだ。 弟のスサノオノミコトが悪さばかり してることに怒って天の岩戸に 「ひきこもった」。 …
「見敵必戦」 海上では敵を発見したら 怯まず即座に徹底的に戦う! のは旧帝国海軍なんだけど。 こと書籍について言えば 僕は「見敵必戦」だ。 コレ、と思うものを見つけたら 絶対にその瞬間その場で買う。 その瞬…
毎日ブログをアップするようになって2年半。 朝起きて最初に書くのがこのブログだ。 大抵は朝一番に思いついたことや、 読んだ記事のことを書く。 書くのにそんなに苦労はしていない。 ただ、ときどき本当に 何も書…
週末金土日は11時から3時まで飲食店での バイトが入っている我が家の16歳。 昨日、起きてきたのは10時半前で、 慌ててゴソゴソしている。 走って行って間に合うか、 微妙なタイミングだ。 「あのぅ……、 車…
不登校新聞5月1日号を読んだ。 星の会の加嶋文哉さんの 「不登校 親の失敗談から見えること」。 毎回楽しみに読んでいるのだけど、 今回の話は特に、きっと色んな人の 参考になるだろうと思うので紹介。 どういう…
やっぱりそうなのか、と思った。 義務教育について勘違いして 苦しんでいる人が多い、という話だ。 この点については本当に、単純に、 「知っているか、知らないか」 の違いだと思う。 環境活動家の谷口たかひささん…
この記事、面白く読んだ。 ボウリング場に張り出された 「STOP!教え魔」の張り紙からの 教えたがる人の心理についての記事だ。 「あー、いるよね、教え魔の人って」 「確かにボウリング場とか多そうだわ」 「い…
朝起きてPCを開き、 ネットショップの注文状況を見る。 ときどき備考欄に コメントが入っていたりする。 もちろん詳細はここで披露できない。 ただ、僕らの本を切実に必要としている、 その気持ちがとても嬉しい。…
僕ら夫婦が発行している、 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 半年先に発行する次の第6号の 下打合わせを連日している。 同時に、昨日はバックナンバー増刷のため 入稿データをアップデートし…
週末は飲食店でバイトをしている 我が家の16歳。 去年あんなに家にこもっていたのが 不思議なくらい、普通に働いてるし、 最近は友達に会って食事したり 映画を観たりしているようだ。 思うのは、、、 人によって…
『子どもを信じること』の著者、 田中茂樹先生を迎えてのセミナー、 「子どもを信じる」ってどんなこと? 〜不登校の子どもとの接し方〜 昨日オンラインで開催した。 セミナーのレポはびーんずネットのHPで 近々上…
『子どもを信じること』の著者、 田中茂樹先生を迎えてのセミナー、 「子どもを信じる」ってどんなこと? 〜不登校の子どもとの接し方〜 は本日14時開催だ。 実は今回からさりげなくタイトル周りに 「びーんずネッ…
義務教育という言葉は、 本当によく誤解されていると思う。 子どもには教育を受ける権利がある 親には子に教育を受けさせる義務がある これが憲法26条であって、そもそも 子どもには学校へ行く義務は…
今年9月に発行する予定の 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 第6号を目下、着々と進めている。 その他にも2つ、 新しく進んでいる書籍の企画もある。 ひとつは今年、発行する予定だ。 進め…
今週土曜24日開催の びーんずネットのオンラインセミナー、 「子どもを信じる」ってどんなこと? 〜不登校の子どもとの接し方〜 おかげさまで当日参加は、早々に満席。 念のため、と設けた後日視聴の方も けっこう…
中学校では3年間、僕は野球部だった。 もちろん時代は昭和だ。 水飲みは絶対禁止だし、 うさぎ飛びの黄金時代。 先輩後輩も無駄に厳しかった。 僕は下手っぴだったし、 途中からは情熱もなくしたので 最後は惰性で…
我が家の16歳はバイトだし、 うちの奥さんも外出だった。 そんな1人の日曜日のお昼。 挽肉のラグーを作るのは、 僕にとってちょっとしたストレス発散だ。 玉ねぎ・人参・セロリはみじん切り。 フライパンに入れて…
にんげん、どうしても 自分を軸に物事を見る。 僕に関して言えば、昭和に学校に行った。 今とはやっぱり全然状況が違う。 そんなことを改めて 感じさせられる記事だった。 いじめのピークは今や小学2年生らしい。 …
ヒマ、というと なんだか良くないイメージがある。 やることがない。 暇な人は「なんにもやっていない」 というニュアンスがある。 そんなことはないですか? 『世界史は化学でできている』 絶対に面白い化学入門 …
学校教育とは何か? それは子どもたちが学ぶことによって 「自由」を獲得するためのものだ。 ここでいう自由とは? 子どもたちが自分の力で考えながら 進む道を選択し、 人生を切り開いていける力だ。 そう言うのは…