雲の向こうには確かに青空がある
昨日、産経新聞関西版夕刊とWebで 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』 を紹介いただいた。 とっても嬉しい記事だった。 是非、全文読んでいただきたい。 なんというか。 不登校は本当にそれぞ…
不登校という名のギフト
昨日、産経新聞関西版夕刊とWebで 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』 を紹介いただいた。 とっても嬉しい記事だった。 是非、全文読んでいただきたい。 なんというか。 不登校は本当にそれぞ…
不登校という名のギフト
息子が不登校だった頃の日記を写しながら、 改めて思ったことの1つなのだけど、、、 僕が生まれて初めて出会った不登校生は 自分の子どもだったんだよな、と。 そりゃあ、わかんないよな、と。 ほとんどの親がそうな…
不登校という名のギフト
「何を言うか」 がずっと大事だと思ってきた。 でも歳を取るにつれ、 色々なことを見聞きするにつれ。 何を言うかもそうだけど、 「誰がそれを言うか」 も大きいことに気づいた。 むしろ、そっちの方が大事なことが…
不登校という名のギフト
早起きした日は読書! 今朝読んだのはこの本だ。 特別講義「ひきこもり大学」 posted with ヨメレバ ひきこもり大学出版チーム 潮出版社 2020年10月05日頃 Amazon 「ひきこもり大学」…
不登校という名のギフト
ずいぶん前に読んだ本だけど、 このブログでは紹介してなかったな。 そう思って今朝パラパラと読み返した。 「不登校は不幸じゃない」 発起人・小幡和樹さんの 『学校は行かなくてもいい』という本だ。 学校は行かな…
不登校という名のギフト
気がつけばもうあと60日で 2020年という年も終わる。 そして来年3月の発行に向けて――。 今日から『雲の向こうはいつも青空』 Vol.5のインタビューも始める。 こうして続けていけるのは、 インタビュー…
不登校という名のギフト
学校でのいじめや不登校が 過去最多を更新した、というニュース。 2019年度のいじめ認知件数は61万件、 不登校は18万人だという。 不登校はついこの前まで13万人とか 14万人というイメージだったので、 …
不登校という名のギフト
発送作業と溜まった経理処理をこなす。 合間に夫婦でファミレスにランチに行く。 びーんずネットの新しい企画のアイディアを あれこれ二人で話し合う。 色々とアイディアは出るものの。 「そのターゲットってどんな人…
不登校という名のギフト
10年日記をつけている。 今年で3年目だ。 過去のあれこれを読むと、 「まだ、たかだか2年なんだな」と思う。 不登校インタビュー事例集のことだ。 不登校をテーマにした事例集を出版しよう。 当事者だけでなく、…
不登校という名のギフト
昨日は一人で獅子舞踊ってるようなことを タワタワと書いたんだけど、、、 ありがたいことに、思いがけず! Facebookに嬉しいコメントを沢山もらって 今日書くハードル上がっちゃったんだけど、 一夜明けたの…
不登校という名のギフト
「今回も良いものになるよー!」 毎号、作ってる間ずっと このブログで自分で言ってきている。 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』のことだ。 ここにはきっと、響くものがある。 そういう自信はあ…
不登校という名のギフト
不登校をテーマにしたインタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 第4号目を今日から発売する。 まだ現物が手元にないので、 若干不安ではあるけれど、、、 発送の準備は一応、一通り済んでいる。 なので、予…
不登校という名のギフト
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』Vol.4。 明日9月30日発売開始、 と伝えてはいるものの、、、 実はまだ現物が手元にない…。 印刷会社さんが前倒し納品してくれないか、 心中ひそかに期…
不登校という名のギフト
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 この1ヶ月くらい散々格闘してきた第4号。 昨日、晴れて入稿した。 ようやく解脱。笑 昨日だけでも通して3回は読んだけど、 今朝も起きて一番でもう1回読…
不登校という名のギフト
不登校をテーマにしたインタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 不登校・ひきこもりを経験した人。 その保護者。子どもたちに寄り添う人。 そして自由な学びを実践してきた人。 7人のインタビューをまとめた…
不登校という名のギフト
少しくらい嫌なことがあっても、 社会に出たらもっと嫌なことがある。 学校は、いわば嫌なことを克服する場だ。 不登校新聞9月1日号の記事 「息子を支える3つのルール」 息子が中1から不登校 野田麻里さんに聞く…
不登校という名のギフト
あれやこれやあって。 忙しさにかまけて、ついつい後回し、 手がつけられていなかった。 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』第4号。 取材は先月全部終わったのだけど、 音声の書き起こし作業がま…
不登校という名のギフト
昨日紹介した奥地圭子さんの本、 『明るい不登校』。 なんか、このシンプルなタイトルが じんわりと沁みている。 僕らが発行する不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』は、 タイトルがかなり強めなこ…
不登校という名のギフト
朝、起きる。 サイトをチェックすると、 夜の間にインタビュー事例集の注文が 2セット入っている。 納品書を印刷し、届け先住所データを クリックポストに入力する。 和室の「押入れ倉庫」でセット組みして、 同封…
不登校という名のギフト
リビング隣の和室がささやかな僕の書斎で、 その「押入れ」がびーんずネットの倉庫だ。 不登校インタビュー事例集の在庫や、 封筒などの資材諸々を保管している。 季節柄。 その押入れの中に 小さな除湿機を設置して…