人生って各々のレールを走る列車のようなもの
人生って各々のレールを走る 列車のようなものだと思っています 私はしばらく何も問題なく 走れていたのですが ある日突然 全く走れなくなってしまいました この状態がずっと続くくらいなら もういっそ…… 切羽詰…
人生って各々のレールを走る 列車のようなものだと思っています 私はしばらく何も問題なく 走れていたのですが ある日突然 全く走れなくなってしまいました この状態がずっと続くくらいなら もういっそ…… 切羽詰…
JAFの会報誌「ジャフメイト」。 今月号の冒頭のコラム 「幸せって何だろう」 は脚本家の北川悦吏子さんで、 「しあわせの呪縛」 という内容が良かった。 しあわせってなんだろう? 北川さんが実際に口に出して …
昨日発売開始した、蓑田雅之さんによる お父さんのための不登校の本、 『「とりあえずビール。」で、 不登校を解決する』。 おかげさまでたくさんの方に 早速、注文いただいている。 とても嬉しい。 ぜひ、お読みに…
1)高い所から飛び降りる羽目になる夢。 2)大事なところで遅刻しそうになる夢。 3)もう辞めた会社のはずなのに、なぜか 期間限定で手伝わなきゃいけなくなる夢。 僕が見る嫌な夢はこの3つが多い気がする。 今朝…
昨日はトランクルームを見学した。 本の在庫を置いておくための場所だ。 うちの和室の押入れが今は びーんずネットの倉庫なのだけど、 事例集6種とおはなしワクチンに加えて 来週発売予定の新刊のことを考えると、 …
20歳からひきこもっていた中村秀治さんは 25歳のとき、東日本大震災の 被災地ボランティアに従事した。 「何か困りごとはありませんか」 仮設住宅を訪問して、 必要な物資を聞いてまわる。 人間関係がきつくてひ…
ああ、わかるなあ。これ、いいなあ。 と思ったのでシェアしたい。 例によって不登校ぜんぜん関係ないけど。笑 元朝日新聞記者の稲垣えみ子さんの 「アフロ画報」の最新記事は、宣言解除後の 一人飲み構想を綴った短い…
著者は30歳までひきこもり、小説を書いて新人賞応募、落選したので自殺がよぎる頭を強く振って旅に出た。資金は全財産の40万円。行き先は欧州。期間は約1カ月。 ――という設定にひかれて読んだ。 『人生ミスっても…
昨日は出荷のついでに、 ランチが美味しい居酒屋で一人食事した。 僕の席の隣には、僕よりも たぶんちょっと年上の女性が二人いて。 まだ食事も来てないのに、 マスクもせずに大声で話している。 聞くつもりはないん…
3年前の今日、つまり 2018年の10月5日は金曜日だった。 11時頃、秦野の産直市場 「じばさんず」に夫婦で車で出かけた。 川崎からは片道1時間くらいの道のりだ。 ドライブがてらのその車中、 うちの奥さん…
アマゾンでポチることの他にも、 封筒やらチラシやらリーフやら 我が家の場合、特に印刷物を 注文することが多いからなのだけど、、、 ダンボールがね、すぐ溜まってしまう。 ダンボールを縛って捨てる――。 その行…
会ったこともないし、ましてや 話しているのを見たこともない。 記事で読んだことがあるだけの人だ。 でもなんか、いつも不思議と 「この人の言葉はスッと入ってくるな」 っていう感覚がある。 以前、このブログでも…
昨日、ゆっくり長く走ろう、 とこのブログに書いた。 そして走りに出た。 400mも走ってないところで、 突然、右ふくらはぎが痛んだ。 理由はわからない。 とにかく、それ以上走れなかった。 軽くびっこを引いて…
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 第6号を入稿した。 一応予定通り来週水曜日、 9月29日から発売する。 ただこれでひと段落かというと、 さにあらず――。 そのほかにも色々と目白押しで…
日本講演新聞の9月20日号。 漫画家の棚園正一さんのお話が 大々的に載っていて嬉しかった。 棚園さんの本は不登校関連の本では 絶対マストだと思うので、ぜひ 実際にお読みいただくこととして――。 社説で編集長…
「ありがとう」 「ごめんなさい」 素直にそう言える子に育ってほしい。 そう思って4歳の娘には日々接している。 ところが――。 妻はとにかく素直に反省できないタイプだ。 何があっても他人のせいにする。 「ごめ…
びーんずネットでは 不登校インタビュー事例集と豆マメ通信を 定期購読でもお届けしている。 あわせて月に一度、定期購読の方に向けた 会報誌も発行している。メインは 会員の方から寄せられた声の紹介だ。 名付けて…
もうかれこれ10年以上も前のことだけど。 出張でラスベガスに行ったとき。 同行者もなく、自分一人で気楽でもあった。 展示会を見終わったら 早々に報告書を書き上げて、 さっそくカジノでスロットをやった。 ただ…
不登校インタビュー事例集の編集作業が 大詰めではあるのだけど、、、 隔月発行のニュースレター『豆マメ通信』と オフラインサロン会報誌の発送作業も、 もちろんルーティンとして必要で。 昨日はうちの奥さんがイン…
会社員だったころ。 金曜の夜はハッピーだった。 そして日曜の夕方は憂鬱だった。 髭剃りの刃は毎週月曜日の朝に替える。 憎っくきブルーマンデーをやり過ごすべく、 せめて髭だけでもキレッキレの刃で パリッパリに…