媒体は印刷物、伝達方法は郵送

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不登校インタビュー事例集第4号の他にも
8月下旬に照準を合わせてもろもろ、
びーんずネットでは鋭意企画中だ。

あれこれ考えているのだけど。

やっぱり僕らの場合は、
引き続き媒体は印刷物で、
伝達方法は郵送がメインになるかな。

動画で情報を届けることも
新しく始めるつもりだ。

ただそれをメールで知らせるんじゃなくて、
印刷して郵送してはどうだろうか、と。

今のところは考えている。

完全に時代には逆行しているのだけど、、、

どうもデジタルに「知覚価値」を感じない。
なのでこの路線は当面、続けるつもりだ。

色々あった1日。

ようやく帰宅したあなたが
郵便ポストをチェックすると、
緑色の「び」印シールが貼られた
びーんずネットの封筒が入っている。

「お、今回はなんだろう?」

と、少しでもあなたが笑顔になって
封を切ってくれたら――。

そういう図を想像するのが楽しいし、
その図を思えば発送作業も苦にならない。

そりゃあ、メールなら
送信ボタン一発で済むんだけどさ。
コストは1円もかからないんだけどさ。

やっぱり大事にしたいところかな、と。
思う次第。

とかなんとか言いつつ、最終的には
メールにしちゃうかも知れないけど。笑

いずれにせよ、乞うご期待。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。