そういうものだし、それがどうした?
昨日、ゆっくり長く走ろう、 とこのブログに書いた。 そして走りに出た。 400mも走ってないところで、 突然、右ふくらはぎが痛んだ。 理由はわからない。 とにかく、それ以上走れなかった。 軽くびっこを引いて…
昨日、ゆっくり長く走ろう、 とこのブログに書いた。 そして走りに出た。 400mも走ってないところで、 突然、右ふくらはぎが痛んだ。 理由はわからない。 とにかく、それ以上走れなかった。 軽くびっこを引いて…
疲れが溜まってるんだろうなと思う。 朝起きてPCを開くのさえ億劫だ。 ブログ? いや、面倒だから もうおやすみしちゃおうかな。 3年間無休で続けてきたのに? もったいないか。 でも書くネタもないしな……。 …
里奈さんは小学校時代から みんなの先頭に立って 引っ張っていくタイプだった。 もちろん学級委員も務めた。 「これまでに出会った中で一番優秀な生徒」 と先生には絶賛された。 中学では吹奏楽部に入部。 生徒会に…
「いい大学に進んで欲しい」 その思いから息子に中学受験を進めた。 せっかく合格した私立中学。 ところが入学後、息子は 「休みたい」というようになった。 「そんなことではダメ!」 学校に行くよう迫ったが、不登…
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 第6号を入稿した。 一応予定通り来週水曜日、 9月29日から発売する。 ただこれでひと段落かというと、 さにあらず――。 そのほかにも色々と目白押しで…
日本講演新聞の9月20日号。 漫画家の棚園正一さんのお話が 大々的に載っていて嬉しかった。 棚園さんの本は不登校関連の本では 絶対マストだと思うので、ぜひ 実際にお読みいただくこととして――。 社説で編集長…
小3で不登校になった息子。 その後、授業もテストも先生もない 自由なデモクラティックスクールに 通うようになった。 でも5年で辞め、1年間ひきこもって 今は通信制高校に在籍、という道のりを経て わかってきた…
「ありがとう」 「ごめんなさい」 素直にそう言える子に育ってほしい。 そう思って4歳の娘には日々接している。 ところが――。 妻はとにかく素直に反省できないタイプだ。 何があっても他人のせいにする。 「ごめ…
びーんずネットでは 不登校インタビュー事例集と豆マメ通信を 定期購読でもお届けしている。 あわせて月に一度、定期購読の方に向けた 会報誌も発行している。メインは 会員の方から寄せられた声の紹介だ。 名付けて…
悲しいミスコミュニケーションだなあ、 と思いながら、 そしてやっぱり傾聴と共感なんだなあ、 と思いながら読んだ。 40代のひきこもりの子とその親の話だ。 時間がある方はぜひ読んでみてほしい。 心が痛かったの…
不登校新聞9月15日号の 「親も子も自由に生きられる子育てを」 佐渡島在住原田雅代さんの記事を読んだ。 シングルマザーで三人のお子さんを 育てられた原田さん。 ホームエデュケーションを始めた きっかけや、子…
もしかしたら「走る人」には 多少は興味深いかも知れない。 でもこれから書く話は本当に ただの個人の、しょーもない感想です。 個人的な備忘録として書くものなので、 くれぐれも時間のない方は 華麗にスルーしてく…
もうかれこれ10年以上も前のことだけど。 出張でラスベガスに行ったとき。 同行者もなく、自分一人で気楽でもあった。 展示会を見終わったら 早々に報告書を書き上げて、 さっそくカジノでスロットをやった。 ただ…
不登校インタビュー事例集の編集作業が 大詰めではあるのだけど、、、 隔月発行のニュースレター『豆マメ通信』と オフラインサロン会報誌の発送作業も、 もちろんルーティンとして必要で。 昨日はうちの奥さんがイン…
キッチンカーで1日40万円を売り上げる フライドポテトの話を読んだ。 創業者の齋藤誠輔さんのこれまでの 道のりが、もうなんとも素敵で。 結構長い記事だった。 でも一気読みしてしまった。 思い切り端折って紹介…
不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 第6号の編集作業が大詰めを迎えている。 インタビュー時間は一人当たり平均3時間。 それをいったん全部、文字に起こす。 そうするとだいたい一人当たり 4…
会社員だったころ。 金曜の夜はハッピーだった。 そして日曜の夕方は憂鬱だった。 髭剃りの刃は毎週月曜日の朝に替える。 憎っくきブルーマンデーをやり過ごすべく、 せめて髭だけでもキレッキレの刃で パリッパリに…
歴史トリビア好きにはちょっと 見逃せないネタだった。 9月6日号の日本講演新聞の 鴨頭嘉人さんのコラム 「かもさんの情熱大学」で触れられた 「ライト兄弟が空を飛べたわけ」の話だ。 1903年、12月17日。…
長年マーケティング畑にいたので、 どうしてもこういう話が好きだ。 ご存知イモトのWiFiは、昨年のコロナ禍で 海外用WiFiレンタル事業は売り上げ98%減。 この存亡の危機をいかに乗り越えたか、 という話だ…
美良生(みらい)君の同級生の女の子には、 美良生君がダウン症だという概念がない。 だから奥山佳恵さんと三人で公園に行くと 彼女は普通に「鬼ごっこしよう」と言う。 正直しんどいなあと奥山さんは思いながら、 彼…