不登校という名のギフト

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    不登校日記|僕らの場合

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    ”義務教育違反”という言葉に悩んでいるあなたに贈る言葉

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    松明を消して、暗闇に目をこらす

親という種族

悲しいミスコミュニケーション

2021.09.18 金子純一

  悲しいミスコミュニケーションだなあ、 と思いながら、 そしてやっぱり傾聴と共感なんだなあ、 と思いながら読んだ。 40代のひきこもりの子とその親の話だ。 時間がある方はぜひ読んでみてほしい。 心が痛かったの…

親という種族

お母さんをやめよう

2021.09.17 金子純一

  不登校新聞9月15日号の 「親も子も自由に生きられる子育てを」 佐渡島在住原田雅代さんの記事を読んだ。 シングルマザーで三人のお子さんを 育てられた原田さん。 ホームエデュケーションを始めた きっかけや、子…

ランナーという種族

あんなに汗だくで走ってたのに

2021.09.16 金子純一

  もしかしたら「走る人」には 多少は興味深いかも知れない。 でもこれから書く話は本当に ただの個人の、しょーもない感想です。 個人的な備忘録として書くものなので、 くれぐれも時間のない方は 華麗にスルーしてく…

僕のこと

ゾーンが心の鎮痛薬

2021.09.15 金子純一

  もうかれこれ10年以上も前のことだけど。 出張でラスベガスに行ったとき。 同行者もなく、自分一人で気楽でもあった。 展示会を見終わったら 早々に報告書を書き上げて、 さっそくカジノでスロットをやった。 ただ…

僕のこと

封入作業とパリ包囲戦

2021.09.14 金子純一

  不登校インタビュー事例集の編集作業が 大詰めではあるのだけど、、、 隔月発行のニュースレター『豆マメ通信』と オフラインサロン会報誌の発送作業も、 もちろんルーティンとして必要で。 昨日はうちの奥さんがイン…

学校というもの

フライドポテトで起業した元小学校の先生のはなし

2021.09.13 金子純一

  キッチンカーで1日40万円を売り上げる フライドポテトの話を読んだ。 創業者の齋藤誠輔さんのこれまでの 道のりが、もうなんとも素敵で。 結構長い記事だった。 でも一気読みしてしまった。 思い切り端折って紹介…

不登校という名のギフト

ガラス細工の「黒ひげ危機一発」

2021.09.12 金子純一

  不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 第6号の編集作業が大詰めを迎えている。 インタビュー時間は一人当たり平均3時間。 それをいったん全部、文字に起こす。 そうするとだいたい一人当たり 4…

僕のこと

休もうと思えばいつでも休める

2021.09.11 金子純一

  会社員だったころ。 金曜の夜はハッピーだった。 そして日曜の夕方は憂鬱だった。 髭剃りの刃は毎週月曜日の朝に替える。 憎っくきブルーマンデーをやり過ごすべく、 せめて髭だけでもキレッキレの刃で パリッパリに…

僕のこと

並大抵の技術では操縦できない飛行機

2021.09.10 金子純一

  歴史トリビア好きにはちょっと 見逃せないネタだった。 9月6日号の日本講演新聞の 鴨頭嘉人さんのコラム 「かもさんの情熱大学」で触れられた 「ライト兄弟が空を飛べたわけ」の話だ。 1903年、12月17日。…

僕のこと

「何屋さん」なのか

2021.09.09 金子純一

  長年マーケティング畑にいたので、 どうしてもこういう話が好きだ。 ご存知イモトのWiFiは、昨年のコロナ禍で 海外用WiFiレンタル事業は売り上げ98%減。 この存亡の危機をいかに乗り越えたか、 という話だ…

僕のこと

「配慮」と「調整」

2021.09.08 金子純一

  美良生(みらい)君の同級生の女の子には、 美良生君がダウン症だという概念がない。 だから奥山佳恵さんと三人で公園に行くと 彼女は普通に「鬼ごっこしよう」と言う。 正直しんどいなあと奥山さんは思いながら、 彼…

僕のこと

文字疲れ

2021.09.07 金子純一

  あくまでも体感でしかないのだけど。 たくさんの文字と格闘していると 時々、なんだか脳が「お腹いっぱい」 になってしまうことがあるというか。 書いたり読んだりが極端に億劫になる。 はい、今が絶賛そういう状態で…

セミナー・講座・イベント

お父さんってどういう存在?

2021.09.06 金子純一

  子どもだ子どもだ、 と思ってるのは、実は親だけで。 気がつけばびっくりするくらい 大人っぽい意見を吐く、我が家の 元・自宅警備員にして現・勤労少年。 言葉を選ばずに言うのだけど、 夕食で団欒するとき、本当に…

セミナー・講座・イベント

「とりあえずビール。」で、不登校を解決する

2021.09.05 金子純一

  夫も娘の不登校のことを心配してはいる。 ただ、担任や校長先生とのやりとりにも、 不登校の親の会や講演会に行くことにも、 進路の情報を集めることにも興味はない。 そういう面倒なあれこれは全部、 私に任せている…

僕のこと

伝えなければ、ないのと同じ

2021.09.04 金子純一

  まさに怒涛の数日間だった。 8月31日に朝日新聞の全国版で、 インタビュー事例集の活動が紹介された。 とっても嬉しい記事だった。 そこからもう、本の注文が ものすごいことになった。 今週は夫婦でひたすら 発…

僕のこと

一度外れると二度と戻れない

2021.09.03 金子純一

  DeNA会長・南場智子さんの記事を読んだ。 ひとつの特効薬として 「新卒一括採用の撤廃」 というアイディアは良いなあと思った。 結局、学歴社会がどうのと騒いだところで、 出口の「就職」の部分が変わらない限り…

学校というもの

無理のない範囲で、散歩のように

2021.09.02 金子純一

  蛍の光、窓の雪♪ という故事もそうだけど。 「勉強」というもの。 そこには「よいこと」 というイメージがある。 ある種、それは 無条件に近いくらい良いイメージだ。 そうですよね? でも「勉強するのはよいこと…

僕のこと

嬉しい悲鳴

2021.09.01 金子純一

  中学生のころ流行っていた 赤川次郎の小説が苦手だった。 (好きな人いたらゴメンナサイ) 何が苦手だったかというと、 一番は言葉使いだ。 「ペロリと平らげる」 のような、手垢のついた表現が わんわん出てくるの…

不登校という名のギフト

共通項は『不登校だった時期がある』というだけ

2021.08.31 金子純一

  びーんずネットのSNSで昨日、 シェアを見て頂いたかも知れない。 僕ら夫婦の活動を朝日新聞に紹介頂いた。 素晴らしい内容にまとめていただいた。 ぜひ会員登録して全文読んでみてほしい。 本紙には今日、掲載され…

僕のこと

正解はない。ただ「こういう人もいるよ」

2021.08.30 金子純一

  とても興味深く読んだ。 7月の東京都議選で初当選した 弁護士の五十嵐衣里さんの話だ。 五十嵐さんは中学2年で不登校になり、 高校へは進学しなかった。 トラック運転手などを経て 22歳で高卒認定を取得し、 そ…

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プロフィール

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金子純一 1972年生まれ。
息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。

不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。

びーんずネットHP:https://beans-n.com/

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