人は学校に行くために生まれたんじゃない
学校外での多様な学びの場の 重要性が盛り込まれた「教育機会確保法」。 ただ、残念ながらぜんぜん浸透していない。 だから小学校入学時に この確保法のことを説明するべきだ。 ズバッと明快な受け答えが印象的だった…
学校というもの
学校外での多様な学びの場の 重要性が盛り込まれた「教育機会確保法」。 ただ、残念ながらぜんぜん浸透していない。 だから小学校入学時に この確保法のことを説明するべきだ。 ズバッと明快な受け答えが印象的だった…
親という種族
結局のところ。 子どもを信じる 余計な口出しをしない 前向きに放っておく というようなことじゃないですか、 ちょっと乱暴にまとめてしまうなら。 でもなかなかそれができない。 本当にできなかった。 ということ…
不登校という名のギフト
PCを開くと、BASEの注文画面には 黄色い表紙の本がズラッと並んでいる。 ありがたいことに、そんな毎日だ。 って、いきなりそう言われても なんのことだかよくわかりませんよね? びーんずネットが発行する お…
ランナーという種族
「第16回湘南国際マラソン 開催中止のお知らせ」 朝一番、ああって思わず声が出た。 いや、別にもう何年か前のように サブ3.5狙おうとは思ってなかったよ。 しつこい坐骨神経痛も今はあるし、 走り込みだってぜ…
不登校という名のギフト
「貴ページが Google 検索で 上位に急上昇しています」 とGoogle Search Console Teamから メールがきた。 「貴ページのクリック数が、通常の 1 日平均クリック数の 1 回未満…
親という種族
今は昔。 ってもう8年も経ってしまったけど、、、 本当に心底、こういう話が知りたかった。 不登校新聞編集長の石井志昂さんの記事だ。 不登校になった後、その先はどうなのか? どんな人生を今、歩んでいるのか? …
不登校という名のギフト
一昨日、昨日とたくさんの方から 「見たよ」という連絡をいただいた。 土曜の夜に放映されたNHK Eテレ 『ウワサの保護者会』の 「不登校 家族のすれ違い」のことだ。 「共感しました」 「心に響きました」 「…
僕のこと
たくさんの方から 「観ます!」「観たよ」 と連絡をいただいた。 ありがとうございます。 昨日の夜放映されたNHK Eテレ 『ウワサの保護者会』の 「不登校 家族のすれ違い」のことだ。 スタジオ出演は「フリー…
親という種族
これはわかりやすい基準だな、と思った。 不登校新聞1月15日号の 「不登校コラム 子の気持ち親の想い」 を読んだ。編集局・小熊広宣さんの記事だ。 「家庭を安心できる居場所にするのが大事」 不登校の子を持つ親…
僕のこと
Disney+ (ディズニープラス)で配信中の ビートルズのドキュメンタリー「Get Back」。 正直、あんまり興味はなかった。 映画「Let it be」は見ていたから、 「ああ、あれね」という感じだっ…
僕のこと
僕らが発行する不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 今、7号目の発行に向けて 絶賛書き起こし作業中だ。 インタビューは一人平均3時間。 それを7人分、 いったん全部文字に書き起こす。 毎回…
親という種族
福田大和さん(仮名)は 小学校から常に優等生だった。 学級委員を務め、サッカー部ではエース。 トップの進学校で国立大学を目指し、 海外留学も予定していた。 有名大学出身で一流企業に勤める父と 専業主婦の母。…
学校というもの
このブログを読んでいるのは、 多くは子どもの不登校を 経験している人だとは思うのだけど。 そうじゃない人も多少は 読んでいるとは思うので、のシェア。 「いや、本当にそうなんだよね」 と思って読んだ。 不登校…
僕のこと
ニュースレターやセミナーのレポやリーフや 会報誌や送付状やあれやこれやの印刷物。 昨日まとめて入稿した。 印刷物って入稿しちゃうともう、 直せないんだよね。 入稿したそのまんま、 そのまんま刷られちゃうんだ…
学校というもの
このサイトをスマホでなくPCで読むと 気がつくと思うのだけど、、、 「よく読まれている記事」 のトップ10を表示している。 気がつけばその10番目に 「義務教育の勘違い」 という記事が入っている。 去年の4…
セミナー・講座・イベント
雪の日の朝だった昨日。 勤労少年は変わらず、10時半の シフトに合わせて家を出ていった。 が!!! あまりにもお客さんが少ないので、 「今日は帰ってくれ」 と言われたとのことで――。 早々に帰ってきた。 そ…
不登校という名のギフト
あれ? もしかして、どこかで 僕らの本のことが紹介された? と、思うくらい、昨日あたりから バババババーッと書籍の注文が入っている。 びーんずネットが発行している本のことだ。 (ありがとうございます) 思い…
僕のこと
大変興味深い記事だった。 パントー・フランチェスコさんは 7年前に来日、日本の医師免許を取得し、 現在、慶應義塾大学病院やクリニックで 精神科医として診察にあたっている。 フランチェスコさんは、自分はイタリ…
僕のこと
酒量と体重を減らすとか、 爪を噛むのやめるとか。 散々、毎年「目標」を年初に書いてきた。 で、結果はどうだったか? できてないから、毎年同じことを書いてる。 なのでもう書かない!(キリッ) でも個人的に20…
親という種族
本当に変わらなきゃいけないのは、 僕ら親の世代だ。 痛烈にそう思った。 どうせ大人になったら競争社会でもまれていくのだから、競わせたほうがいい だから成績は「絶対評価」ではなく 「相対評価」のほうがいい。 …