「初期仮説」だからそこから改善していく
昨日今日と2日間、 とあるオンラインセミナーに参加している。 マーケティング関連のものだ。 最初にアイスブレイクとして 出されたクイズが面白かった。 数千万円払ってマッキンゼーのような 会社にコンサルティン…
昨日今日と2日間、 とあるオンラインセミナーに参加している。 マーケティング関連のものだ。 最初にアイスブレイクとして 出されたクイズが面白かった。 数千万円払ってマッキンゼーのような 会社にコンサルティン…
不登校新聞2021年3月1日号。 「みんなのエッセイ」 の弘子さんの話が良かった。 息子は中2から不登校になった。 学校に行かないことは別に構わない。 一方でずっと家にいる息子と どう接していいかわからない…
昨日、とあるカフェで。 アイスのカフェラテを頼んだ。 310円とメニューに出ていたので 500円玉と10円玉をトレーに置いた。 「ガムシロップはいかがされますか?」 「あ、お願いします」 「お会計341円で…
いいことなのか、よくないことなのか、 わからないけど。 日々、読むスピードが どんどん早くなっている。 普通の本なら1冊1時間半あれば読める。 結構なスピードで読んでいると思う。 速読といえば聞こえはいいけ…
こういう情報、 8年前息子が不登校だったときに 知っていたかったな。 そう思いながら読んだ。 不登校新聞編集長の石井さんのお話だ。 今まさに子どもが不登校で、 様子を見にくる先生に困っている人はぜひ、 全文…
『HSCの子育てハッピーアドバイス』 を読んだ。 HSCの子育てハッピーアドバイス posted with ヨメレバ 明橋大二/太田知子 1万年堂出版 2018年06月 楽天ブックス Amazon HSC=…
日経新聞の購読は何年も前にやめた。 ただ日経MJの購読は続けていて、 去年の秋からは新しく 日本教育新聞の購読を始めた。 学校の先生が読むような新聞なんだけど、 まあ、一応、多少なりとも、参考のため。 どう…
本を出版する、というのはなかなか、 なかなかに大変なことだ。 一応、自分たちもやってるからよく分かる。 不登校生たちが作った本 新潟のフリースクール 「あうるの森」の子どもたちが先月、 自分たちで本を出版し…
ちょうど去年の今頃だったと思う。 エントリーしていた板橋Cityマラソンが コロナで中止になった。 今年エントリーしていたのは 今週末開催の湘南国際マラソンだった。 やっぱりコロナで中止になった。 毎朝のジ…
まずタイトルがいいなと思った。 スペインのサッカーチーム 「ビジャレアル」で12年間、ユースコーチを 務めた佐伯夕利子さんの本だ。 教えないスキル posted with ヨメレバ 佐伯 夕利子 小学館 2…
今年から飲食店でアルバイトを始めた 我が家の16歳。 最近は外食すると厨房が気になるらしく。 「けっこうこの店、厨房狭いね」 なんて言うようになった。 昨日はなんと。 彼が実際に働いているお店に 一緒に2人…
これは不登校の子どもを持つ親には特に 知ってもらいたい内容だなあと思った。 不登校新聞編集長・石井志昂さんの記事だ。 「学校に行けないのは弱さの表れ」 「甘えて怠ける癖がついてしまう」 もしあなたがそんなふ…
先週たまたま見たNHKの土曜ドラマ 「六畳間のピアノマン」。 あのあと、さっそく見逃し配信で 第1話「自分を救う勇気」も見た。 そして昨夜、ワクテカしながら 第3話「いい人になりたい」を見た。 「チェーンソ…
タイトルに惹かれて読んだ。 臨床心理士の信田さよ子さんの記事だ。 信田さんのことは先日読んだ 「明日、学校に行きたくない」 という本でもとても印象に残っていた。 学校は「世間」の象徴 世間は「ふつう」である…
前にも書いたことだけど、、、 ここのところ連日、 インタビュー事例集の編集作業をしている。 昨日は5人目の第一校を仕上げた。 全部で7人なので、あと2人だ。 「あと2人っ!あと2人っ!」 9回裏、ワンナウト…
とっても興味深く読んだ。 日本メンタルアップ支援機構 代表理事の 大野萌子さんの記事だ。 人の悩みを頑張って聞いて、 別れてからどっと疲れる。 そんなふうに人の話に「聞き疲れ」 を感じる人が増えているという…
不登校新聞2021年2月15日号 三重シューレ理事長の石山佳秀さんの インタビュー記事、 「行きたくない気持ち」との向き合い方 が、すごく良かった。 言葉が全部スーっと入ってきた。 ぜひ不登校新聞を購読して…
知っているようで、 意外と知らない通信制高校のこと。 「通信制高校ナビ」北澤愛子さんに、 不登校新聞編集長の石井志昂さんが聞いた この記事はとてもわかりやすいと思った。 思い返せば、、、 去年の今頃は、忍介…
デビューして間もない村上春樹と 村上龍の対談をまとめた本がある。 『ウォーク・ドント・ラン 村上龍VS村上春樹』という本だ。 今やかなり貴重な本だと思う。 まだ村上春樹がジャズバーをやりながら 「1973年…
普段は殆どテレビは見ないのだけど、 そういう生活をずっと続けていると 訳もなく無性に見たくなる瞬間もあって。 昨夜がちょうどそうだった。 ただし民放は見ない。見るならNHKだ。 ということで、、、 土曜ドラ…