ガラス細工の「黒ひげ危機一発」

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不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。

第6号の編集作業が大詰めを迎えている。

インタビュー時間は一人当たり平均3時間。
それをいったん全部、文字に起こす。

そうするとだいたい一人当たり
4万字から多いと6万字くらいになる。

それを、5千字くらいまで減らしていく。
実に9割のカットだ。

9割、削るんですぜダンナ。

書き起こしも根気勝負の作業だけど、
この編集作業がまた、相当に大変で。

自分は取材の現場にいたし、
3時間分、全部文字起こしもしている。

だから話の筋も詳細も背景も時系列も
なにもかも全部、わかっている。

でも読者はそうじゃない。

うっかり削ってしまった部分のせいで、
話の内容や意味が変わるかもしれないし、
言葉の響きが違ってしまうかもしれない。

だから慎重に、慎重に作業する。

ガラス細工の「黒ひげ危機一発」を
延々、続けていくみたいな気持ちだ。

そういう繊細な作業を続けて昨日、
ようやく7人ぶん全員の初稿が出来た。

あとは鬼編集長もとい、うちの奥さんの
艦砲射撃のような赤字を受けて修正し、
磨き上げたところで最後、ゲラをご本人に
送って確認してもらってから印刷だ。

来週そこまで行けるかな?

って今月末に販売するんだから、
やるっきゃない。

もうニュースレターにも9月29日発売って
印刷もしちゃったから。

さて。

勘の良い方ならもうお気づきの通り、、、

これはただの日記というか、
備忘録というか、
どうでもいい独り言なんでした。

初稿完成ばんざい!

『雲の向こうはいつも青空』第6号は
9月29日発売予定です。お楽しみに。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。