深いところで響き合っている

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今朝は5時から作業した。
新しいインタビュー事例集の
販売ページの更新だ。

さすがにこの時間なら
アクセスする人は少ないだろう
と思って堂々と作業をしたのだけど、
もしかしたらその時間に見ちゃった人は
「ん?」
ってなったかもしれない。

さて、晴れて全部更新も終わった。

そして今、思うのは、、、

びーんずネットのブログで
うちの奥さんが書いている通りだと思う。

引用する。

この冊子に登場してくださる方々は、
不登校やひきこもりを経験した当事者、
お子さんの不登校を経験した保護者、
支援者という立場で、不登校や
ひきこもりに関わっている方など、
立場も違えば、
お仕事や活動の場もさまざまです。

ですが、それぞれの人生の物語は、
深いところで響きあい、
お互いに共鳴し合っているように
私には感じられます。

読んでくださる方が、どんなふうに
この冊子のページをめくるのか、
その様子を私たちは
想像することしかできませんが、
願わくば、なにか少しでも心に響く、
希望につながる言葉と
出会えることを祈っています。

人生の物語が深いところで響き合っている。
読んで思うのはまさにそのことだ。

ぜひ実際に手にとってみてほしい。

そしてあなたがどう感じたのか、
教えてもらえたらさらに嬉しいです。

不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。

最新号Vol.6は本日から発売です。
お求めはこちらから↓。
https://peraichi.com/landing_pages/view/behind-the-clouds

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。