びーんずネットオフラインサロンのこと

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びーんずネットでは
不登校インタビュー事例集と豆マメ通信を
定期購読でもお届けしている。

あわせて月に一度、定期購読の方に向けた
会報誌も発行している。メインは
会員の方から寄せられた声の紹介だ。

名付けてあえての「オフラインサロン」。

ただし、このメニューは
一般には公開していない。

本音を言えば、一人でも多くの人に
入会いただきたいところだ。

でも人数を増やすこと以上に
「コミュニティの質」を大事にしている。

数だけ増やしても、会員の方々が
安心できない場になってしまっては
意味がないと思うからだ。

なので、お誘いする方を絞って、
特定のタイミングでしか
入会できないようにしている。

先週末、その入会案内をお送りした。

僕らから「招き猫」が入った封筒を
受け取った方は、そういう次第なので
ぜひ、入会を検討いただければ幸いです。

まわりくどかったら申し訳ない、要は、
いつでも入れるわけではないんですよ、
ということが言いたいんです。笑

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。