ジャスト1か月前に予告した。
純ちゃんの本を出版しますよと。
もちろん、本業とはなんの関係もない。
ただの趣味のマラソン完走記だ。
(しかも10年前のもの)
だから日常業務の合間に少しずつ、
コツコツやってきた。
「スキャンしたデータのテキスト化」
というとカッコいい。
でもびっくりするくらい誤植も多い。
「ネガティプスプリット」
「サプ3.5」
とか普通になっている。
あ、誤植わかりませんか?
「ブ」じゃなくて「プ」になってるんです。
見えないですよね?
こんなの。特に老眼にはさ!怒
もうね、そんな地雷ばかりでね。
組版と合わせてけっこうな格闘技だった。
(格闘技だよ、本当にもう)
問題は表紙のデザインで――。
ずっと温めてきた面白いアイディアはある。
きっとクスッとしてくれる人はいるだろう。
でもどうしてもしっくりこない。
克服すべきデザイン上の課題も多い。
「要するに?」
完全に煮詰まっていた。
ところが昨日の朝、突然
ぜんぜん違う角度からの閃きを得た。
もう当初に想定していたのとは
480度くらい方向が違う。
でも直感に従って手を動かしてみた。
「ビンゴ!!!」
やっぱこっちの世界観だよ、この内容なら。
やってみたら目から鱗だった。
完全にコロンブスの卵だ。
表紙のデザインが固まると
一気に進めたくなる。
行け行けゴーゴー。
ということで、近々に出します。
ごくごく少部数を、紙の本で。
値段は――検討中ですが、
割と普通につけます。
要するに読んでも役には立たない、
そんな内容の割にけっこう高いです。
だからってまったく儲かりません。
損が少ないというくらいのレベル。
ただ、売りたいからって
忖度して安くはしません。
というのも、このブログを毎日
無料でやっているぶん、、、
おいらの渾身の一冊にはちゃんと
価値を感じて対価を払ってくれる。
そういう人にだけ届けたい。
あえてそんなハードルに
させてもらいたいんです。
ということで、売れなくなる要素を
自分で設定しちゃいます。
つくづくバカですね。
ってまあ、これは趣味なので。
熱心な純ちゃんファンの人にだけ
熱く読んでもらえれば本望です。
でも(こっそり言います)
実は超絶、自信作です。
ただのマラソン完走記なのに
展開は驚くほどドラマティックだし、
全編、純ちゃん節が全開です。
なんてったって希少本ですしね。
買って後悔はさせませんよ(キリッ)。
もちろん本業のほうは
ちゃんと盛大にやってきます。
そんなこんなです。
何が言いたいか?
いや、表紙のデザインのことなんです。
固執していたアイディアから解放された。
そして思いもかけなかった展開になった。
これもまた、人生だよね。
「なんであんなにこだわったんだろう?」
ってね。今やそのことが嬉しくてね。
画面越しに表紙のデザイン案見て
ニマニマしている朝。
また進捗お知らせします。
今日も良い一日を。
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