ダウンした時に一番必要な言葉は?

 

 

 

このところ連日、
僕のSNSには村上龍のことが並んでいる。

いや、大変ショックだった。

でも書くのは控えていた。

なぜか?

話が異様に長くなるからだ。

そして続けて今度はちばてつやだ。

今は毎日僕のタイムラインには
『あしたのジョー』が延々と並んでいる。

西と紀子の結婚式でのジョーのスピーチ。

それが終わった直後の紀ちゃんの
凄みのある表情の消えた笑顔。

ご存知でしたか?

実はあの右目には最初、涙が描かれていた。

――という、ホワイトで涙を消した
ちばてつやの原画の画像が流れてくる。

なるほど。

あの1コマ、本当に何度見ても
ゾワっとする表情だけど、
ああ、そうだったんだねと。

さすが、ちばてつや。

ラストシーンはもちろんだけど、
本当に後半はもう神の領域だよね。

何が言いたいか?

いや、もう書くのは控える。
またまた長くなるだけだからだ。

でもひとつだけ。

過去に書いた記事だけど、
この小話は面白いと思うのでね。

追悼を兼ねて紹介。

「立て! 立て、立て!
立つんだジョー!!!」

ダウンしたジョーにむかって、
丹下段平が涙を流して叫ぶこのセリフ。

矢吹丈がその生涯で喫した
全52回のダウンの中で、果たして
段平は何回この言葉を言っているか?

答えはたったの3回。
意外、じゃないですか?

カウント・エイトまで休んでろ!

2018.09.02

今日は以上です。

「カウント・エイトまで休んでろ!」

むしろ人生に必要なのはこっちだよなと。

俺たち頑張りすぎの、無理しすぎかも。

良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。