こういう活動をしていると、
日々いろんなお便りをいただく。
ごくごく稀にだけれども、
すごく腹立たしいのをもらうこともある。
中にはとても辛い内容のものもある。
「ああ、これはキツいなあ……」
読んでいて胸が痛む。
だけど大半は嬉しいものが多い。
「こういう場を長くびーんずネットさんが
続けてくれていることに感謝です」
そんなことを言ってもらえることも多い。
嬉しい。本当にありがたいです。
何度も書いていることだけれども――。
僕はほぼ5年ごとに転職を繰り返してきた。
約20年間で4社勤めた。
一番早く辞めた会社は4年1か月。
一番長く勤めた会社は6年8か月だ。
なので今のびーんずネットの仕事が
人生で一番長く続けている仕事になる。
使命感のようなものは、
実は僕にはまったくない。
正直にぶっちゃけて言う。
「もうこれ以外の仕事はしたくない」
本当の根っこにあるのはそういう
ネガティブな衝動だったりする。
2018年3月17日の土曜日の10時。
びーんずネットが開催する
初めてのセミナーを手伝った。
そう、僕はまだこのときは
妻の活動の「手伝い」のつもりだった。
それにしても今見ると、
解像度も低いし画像がめちゃ暗いな。
(スマホの進化を改めて痛感する)
当時、僕は会社を辞めて1か月半。
今後の人生をどうするか?
絶賛迷いの中にいた。
ともあれ、この日が僕にとっては
まさに運命の一日になった。
「学校って本当に必要なの?」
今見ても実に挑戦的なセミナータイトルだ。
ゲストの蓑田さんの衝撃的とも言える
画期的な内容の話に、僕も含めて
その場にいたみんなが覚醒したと思う。
「こういう場で、こういう人たちと
こういうことを話したかった」
参加したみなさんの背中から
そういう思いが炎のように
立ち上っているのが見えた。
そう、後ろにいた僕には見えたのだ。
「ああ、これをこの先の
自分の人生の仕事にしたい」
そう思った。
「でも、どうやって?」
いい質問です。
どうやって不登校というテーマを
仕事に結びつけていくのか。
まあ、そうやって足掻き続けて今がある。
なんと言ってもありがたいのは、
みなさんから「ありがとう」と
頻繁に言ってもらえることだ。
僕のほうこそ「ありがとう」と言いたい。
本当にありがたいことです。
そしてブルーハーツの甲本ヒロトのように
でっかい声でこう言いたい。
「みんな、頑張って生きていこうね!!!」
大丈夫マイフレンド。
今日も良い一日を。
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