勇気凛々

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日々、嬉しい感想をいただく。

もちろん、1通1通ありがたく
読ませていただいている。

ごくごく稀に酷い感想が来ることもある。

でも中でも

「とびきり嬉しいお便り」

があるとね。

こうして我慢ができずに書いたりする。

許可をいただいていないので、
今日はここでは紹介できない。

ただ思う。

本を作ってて良かった、と。

書籍の売上はダダ下がりだ。

実にこの20年間で書店は半減した。

「活字離れだ」
「オワコンだ」
「これからは動画だ」
「AIの時代だ」

日経新聞風に言うとサッコン
各所で「叫ばれて」おりますが。

自分の好きなタイミングで読める。
身近な人に手渡すことができる。

動画と違って、能動的に向き合う。

じっくり時間がかかるから、
その分よく頭に沁み入る。

などなど。

オワコンなりのメリットもあるのでね。

書籍は制作や印刷はもちろんのこと、
保管にまでもたっぷりお金がかかりますが。

デジタルなら1円も費用かかりませんが。

ささやかながらもこの事業、
細く長く続けて行きたいと思っております。

よーし、今日も頑張るぞ。
嬉しいお便りに勇気凜々。

そうさ100%勇気
もうがんばるしかないさ
この世界中の元気
抱きしめながら♪

良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。