子どもが不登校になっちゃった!

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「明日は学校に行く」
「今度は塾に絶対行くから」

子どもはそう言う。

なのに、、、

当日はお決まりのドタキャンだ。

塾に行く時間が近づいてくると
「頭が痛くなってきた」という。
「もうすぐ時間だよ」と声をかけると
「そんなこと言うから行く気なくした」
と親のせいにしてきたり……。

行かへんねんやったら行かへん!
はっきりして‼︎

不登校コンサルタント・ランさんの
『子どもが不登校になっちゃった』
第2章の不登校の子のあるある現象12選の
6番目「行く行く詐欺・やるやる詐欺」だ。

これ本当にあるよねと思いながら読んだ。
不登校の子ども・親それぞれの立場を
わかりやすく解説したすごく良い本だった。

<親のやってはいけない10ヶ条>

  1. 朝は起こしてはいけない
  2. 無理やり学校へ行かせてはいけない
  3. 子どもの友達の力を借りてはいけない
  4. 親の武勇伝を語ってはいけない
  5. ほめてはいけない
  6. アドバイスをしてはいけない
  7. 励ましてはいけない
  8. 学校へ行けない理由を聞いてはいけない
  9. 勉強させようとしてはいけない
  10. ゲーム・YouTubeを勝手に制限してはいけない

はい、ワタクシかつてこの10個、
見事にコンプリートしてましたよ!

(あっぱれジュンイチ!)
(ごめんね忍介……)

そしてなぜこの10個が良くないのか?
それがとってもよくわかる本だった。

特に子どもが不登校になりたてで
右も左もわからない、という人には
きっと、ものすごぉぉーーーーく
響く1冊なんじゃないかな?

特に第4章の
「親のための不登校脱出思考トレーニング」
はトマス・ゴードンの”親業”みたいだな
と思いながら読んだのだけど、巻末に
参考文献として「親業」が掲載されていて、
「やっぱり!」と個人的には嬉しかった。

そんな中。

僕が一番心に響いたのは
「不登校は、結局、私の問題だった」
という「あとがき」だった。

もう9年近く前のことだけど
子どもが不登校になって、まあ、
僕もアタフタあれこれした。
やってはいけない10ヶ条は
もちろんコンプリートした。
息子の目の前で派手な夫婦喧嘩もした。

今振り返って思うのは、それもこれも
すべてひっくるめて、息子の不登校は
ランさんと同じく僕自身のいろんな問題を
気づかせてくれるものだった。

端的に言えば自分に正直に生きようと
思えるようになった。

大きな行動として言えば、
会社員を辞めて
妻が始めたびーんずネットの
活動に加わることにも至った。

今、私が思うことは、自分軸で生きると、人生の幸せ度がアップするということです。簡単に言うと「あなたの心の声に正直になる」ということです。
(中略)
あなたの心は、あなたの本当にしたいことや、あなたが幸せになる方法を感情を通して教えてくれます。
不登校は、今だけ見て考えると悪い出来事かもしれませんが、あなたのキラキラ輝く未来への扉が開いたサインです。
私は、そう思っています。

まったくランさんのこの言葉に賛成だ。

今日も良い1日を。

P.S.
そんなアタフタした時代のあれこれを、僕ら夫婦で振り返るセミナーを来週の土曜日14時からオンラインで開催します。
残席まだあります。後日視聴も可能なのでよろしければ。
https://seminar20220226.peatix.com

あと「親業」の体験会も好評満席につき3/27追加開催します。川崎近辺の方はぜひ。
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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。