立ち上がる強さを持っていると信じること
昨日書いたことの少し続きで。 僕らの事例集を読んだ人の中で 「うちの子とは状況が違う」 という反応があるという話だ。 「うちの子とは違う成功物語」 として読むのは、言ってしまえば 「うちの子」のことを信用し…
不登校という名のギフト
昨日書いたことの少し続きで。 僕らの事例集を読んだ人の中で 「うちの子とは状況が違う」 という反応があるという話だ。 「うちの子とは違う成功物語」 として読むのは、言ってしまえば 「うちの子」のことを信用し…
不登校という名のギフト
おめでとうございます。過去 28 日間で Google 検索におけるお客様のサイトへのクリック数が 1.2K クリックに到達しました とGoogleがメールで伝えてきた。 びーんずネットのサイトのことだ。 …
不登校という名のギフト
昨日も1日中発送作業して、 夕方は倉庫へ荷物を運んで、 必要な在庫をピックアップして。 そんな感じで終わった。 「サンキュ!」の記事のおかげか、 『おはなしワクチン』が売れている。 合間にインタビュー事例集…
不登校という名のギフト
今日はお知らせです。 僕ら夫婦で企画からインタビュー、 撮影、デザイン、編集まで行っている びーんずネットの不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 本日、晴れて第8号目を発売いたします。 (…
不登校という名のギフト
2018年の今日、9月23日は日曜日だった。 なぜわかるのか? 10年日記をつけているからだ。 そして4年前の今日、 僕は日記にこう書いている。 ターニングポイント|不登校私たちの場合、のアイディアわく。 …
不登校という名のギフト
「へとへと」か「ヘトヘト」か。 「見出す」か「見いだす」か。 「生きづらさ」か「生き辛さ」か。 そういうあれこれをずうっと夫婦で二人、 話しつつ全体くまなく隅々まで直した。 そして細かく画像の明暗やらトリミ…
不登校という名のギフト
決戦の朝が来た。 今は午前5時30分。 世界はまだ寝静まっている。 さあ始めるぞ。 泣いても笑っても今日の17時までに、 インタビュー事例集のゲラを出力して、 絶対に郵便局から発送するのだ。 こういうとき、…
不登校という名のギフト
昨日は特に大きな事件も起きず、 無事NHKニュースで放映された。 僕らが作っている 不登校インタビュー事例集の活動のことだ。 とても嬉しい紹介だった。 報われるとは本当にこのことだ。 まだご覧になってない方…
不登校という名のギフト
今日はお知らせです。 僕ら夫婦が発行している 不登校インタビュー事例集の活動について、 先日NHKに取材をしていただきました。 本日、下記予定でオンエアされる予定です。 ・放送局:NHK総合 ・日時:9月1…
不登校という名のギフト
10年日記をつけているので わかることなのだけど。 ブログを毎日書くようになったのは 4年前の今日、9月6日だ。 その時に書いた記事はこちら。 あれから4年!(きみまろ) 数々のネタ切れを披露しながらも、 …
不登校という名のギフト
僕ら夫婦で発行している 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 2019年3月の創刊以来、これまで 半年に一度のペースで発行してきた。 そして今、来月末発行のVol.8号の編集が まさにたけ…
不登校という名のギフト
今日から新学期という学校も多いのかな? 思い返せば9年前。 「漢字のない世界に行きたい」 と小学3年だった息子が泣いたことから 我が家の不登校ライフは始まった。 「お母さん、学校に行きたくないです」 そんな…
不登校という名のギフト
夏休み明けが近いこの時期。 不登校がらみの記事は増える。 シンプルに良いことだと思う。 でもそのぶん、自分は不登校のことを ブログで書く頻度が減る気がする。笑 だって良い記事いっぱいあるから。 ぜひそういう…
不登校という名のギフト
今まさに絶賛、編集作業中だ。 僕ら夫婦で出版している 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』 最新号Vol.8のことだ。 9月末発行を目指している。 連日、テキストの大海原の中で、 ときに途方…
不登校という名のギフト
今日はちょっと演説など……。 いろいろおかしなことだらけだ。 こんな世の中に誰がした? いや、残念ながら僕らの世代に責任がある。 今、責任あるポジションを担っているのは 僕ら団塊ジュニアだ。 でも、残念なが…
不登校という名のギフト
日本講演新聞7月11日号を読んだ。 講演家/筆文字作家の小玉宏さんのコラム 「たまちゃんの人生相談」。 学校に行きたくない。 もし子どもがそう言ったら どうしたらいいですか? という相談内容だった。 かつて…
不登校という名のギフト
あぢぃぃぃぃぃぃ! 暑くてぐっすり眠れないし、 クーラーつけっぱなしで具合が悪くなる。 というTwitterみたいな呟きはどーでもいい。 ハイ。 早いもので、2022年も折り返し地点だ。 もう半分経っちゃっ…
不登校という名のギフト
以前読んで「その通りだよなあ」と思って、 でもこのブログで紹介し忘れてた。 不登校新聞編集部の小熊広宣さんの記事だ。 タイトルにピンと来た方はぜひ全文を。 ちなみに。 僕が息子の不登校で絶賛参っていたとき。 一番欲しかっ…
不登校という名のギフト
息子が不登校になった2013年。 それは僕にとっては4社目になる会社に 転職した年だった。 結局5年でその会社を辞めたのだけど、 まあ、振り返ればフィットできなかった。 そう、フィットできてなかった。今思え…
不登校という名のギフト
不登校新聞を購読されている方なら、 すでにお読みになられた方もいると思う。 不登校新聞の取材を僕ら夫婦で受けた。 その記事がWEB版の方にアップされている。 1ヶ月の無料お試し購読で読めるので、 よろしけれ…