あえてのアナログの温かみ

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隔月のニュースレターや毎月の会報誌、
そしてセミナーのレポートやら
書籍購入の方に新しく添付する資料。

昨日はそんなこんなの印刷物を
まとめてドカンと一気に入稿した。

紙の印刷物は面倒臭い。

入稿したらもう絶対に直せない。
それでいて、どれだけ注意して見ても
必ず誤植や間違いが残ってしまう。

でもね、PDFにはしない。郵送で送る。
印刷も郵送もお金はかかるんだけどね。

「びーんずネットからポストに
便りが届いてると、なんかほっとする」

なあんて、まあ。

嬉しいことを言ってくださる方が
たくさんいるからだ。
このDX全盛の時代にあえての逆張り、
アナログの温かみを選んでいるのだ。

何が言いたいか?

いや、本当に単純に入稿終わって
脳みそ疲れてるんです。

今日はあんまりいろいろ
書けないのでこの辺で。

あ、

おかげさまで次号インタビュー事例集、
取材する7名の方すべて決まりました!

今年の9月発行に向けて、
来週からまた取材が始まります。

うーん、なんて長丁場なんだ。笑

こうして活動を続けられることに
感謝しつつ、、、

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。