勇気付けられた言葉

 

ここのところ、過去の忘れたい出来事を
立て続けに思い出させられることがあって、
実はかなり凹んでいた。

考えまい、とすればするほど、
胃の辺りに黒くて苦いものが湧いてしまう。

どうしたってやり直せないんだし、
忘れてさっさと今に目を向けたい。

そうは思うのだけど、
後味の悪い思いがなかなか消えない。

でもそういう時だからこそ、なんだろうか。

昨日たまたま目にした言葉が、沁みた。

「風がなければ漕げばいい」

「今日が残りの人生の最初の日」

どちらも古い格言だか言い回しだかで、
ノリノリな日々を送っていたら
あっさり見過ごしていたかも知れない。

でも、今の僕にはとても
勇気が出る言葉だった。

風がなければ漕げばいいし、
今日は残りの人生の最初の日だ。

今日も良い1日でありますように。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。