しょうがねぇ
日本講演新聞6月28日号の ポケットマルシェ代表・高橋博之さんの記事 『「自然の世界」との共存のために』 を読んだのだけど、 この部分に思わず吹き出した↓ 農作物を育てている中、台風や猛暑が来ることもありま…
日本講演新聞6月28日号の ポケットマルシェ代表・高橋博之さんの記事 『「自然の世界」との共存のために』 を読んだのだけど、 この部分に思わず吹き出した↓ 農作物を育てている中、台風や猛暑が来ることもありま…
同調圧力の強い女子グループが苦手で、 小学校3年から家にひきこもる。 自分を責め、将来を悲観する日々。 中学時代は昼夜問わず自傷行為に走った。 高校に進学しても心のひきこもりは続く。 ダメな男にほど、のめり…
新型コロナウイルス感染防止対策として、 専用マスクを着用して水泳授業――。 って、いくらナンでもおかしくないか? 正直、僕はゆたぼん君の 物言いは好きじゃない。 でも、水泳の授業でマスク着用は いくらなんで…
荒井先生がひきこもっている不登校生の 部屋を訪ねるのは、決まって夜の7時頃だ。 時間は早すぎても遅すぎてもいけない。 必ず部屋に入って、座るようにしている。 お菓子とジュースを持参する。 その子の興味のある…
「安心・安全の場」 という言い回しに初めて出会ったのは、 確か4年前くらいだったと思う。 とても良い表現だと思った。 なので、びーんずネットのセミナーでは冒頭 「今日のこの場を“安心安全な場”に するために…
不登校新聞編集長・石井志昂さんの記事 後編を読んだ。 学校に行く・行かないではなく、子供が今、一番安心できる状況は何かを考えて対応するのがベストです。「この子はこの子なりの進路を歩んでいくんだ」と覚悟を決め…
不登校新聞編集長・石井志昂さんの インタビュー記事を見つけたら 「見敵必戦」じゃないけど、笑 読むようにしている。 ちょっとしたオンライン追っかけだ。 まあ、冗談はさておき。 子ども時代には「居場所」と 「…
びーんずネットで発行している 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 目下第6号目の制作をしている。 取材のレポも――遅ればせながら びーんずネット・ブログにアップするので、 そちらもよろし…
早起きした日は読書の日! ということで読んだ。 『この自分で、どう生きるか。 不登校の自分 x 大人の自分』 この自分で、どう生きるか。 posted with ヨメレバ 南雲明彦 ぶどう社 2021年06…
早起きした日は読書の日! ということで読んだ。 不登校でも大丈夫 posted with ヨメレバ 末富晶 岩波書店 2018年08月 楽天ブックス Amazon 小学三年生で不登校になり、 以降7年間、学…
自分の書いたエッセイの内容を 忘れてしまうことがある―― というようなことをかつて 村上春樹氏が書いているのを読んだとき。 若かりし金子純一はこう思ってた。 「さすがにそんなことねーだろう」と。 でもね、今…
びーんずネットでは 大切にしていることがある。 それは親が楽しく学べる場、 気づきの場、というものだ。 学びと気づき。それを楽しく得られる。 そういう場でありたい。 だから僕らが開催するセミナーはいつも、 …
不登校をテーマにした書籍を作ったり、 セミナーを開いたりしている。 ときどきふと、思うことがある。 自分はなんでまた、会社員を辞めてこうして 不登校をテーマにした活動をしてるのかと。 やっぱりブログのタイト…
昨日、1箇所だけと紹介した 『わが子が不登校で教えてくれたこと』。 わが子が不登校で教えてくれたこと改訂版 posted with ヨメレバ 野村俊幸 文芸社 2009年11月 楽天ブックス Amazon …
またひとつ、いい本を読んだ。 社会福祉士・精神保健福祉士の 野村俊幸さんが書いた 『わが子が不登校で教えてくれたこと』。 わが子が不登校で教えてくれたこと改訂版 posted with ヨメレバ 野村俊幸 …
夢中になって3連発で読んでしまった。 起業をテーマにした、 『スタンドUPスタート』というコミックだ。 スタンドUPスタート 1 posted with ヨメレバ 福田 秀 集英社 2020年10月16日 …
子どもは学校に行っていない。 でも何より家やフリースクールで 元気に過ごせることが大切。 そう思ってる。 ただ、誰だって100% 自信を持っているわけじゃない。 だからこういうことを言われると、 グラっと揺…
高1で不登校になったとき。 学校からカウンセラーの先生を紹介された。 なにせ学校が勧めてくるカウンセラーだ。 最初は優しく相談に乗るかもしれない。 でも最終的に何を言われるかはわかってる。 「学校に戻りなさ…
10年前に初めてフルマラソンを走った。 以来ずっと走ることを日課にしている。 走るのはほとんどが朝だ。 そしてカラスは走る中で もっとも身近に見る生き物だ。 我が家の16歳はカラスのくちばしみたいな 「ペス…
不登校についての本を作って、 オンラインで売ってる。 おかげさまで北海道から沖縄まで 全国各地の方に注文をいただいている。 ときどきだけど、 ものすごく嬉しい感想をいただく。 それは、この活動を続けていく上…