発表!2020年 月間マイベスト
昨日に引き続き、総集編ということで、 例年にならって 「思い入れのある記事マイベスト10」 でお届けしようと思ったのだけど、、、 最近、本当に物忘れが激しくて、 自分が過去に書いた記事を覚えていない。 PV…
昨日に引き続き、総集編ということで、 例年にならって 「思い入れのある記事マイベスト10」 でお届けしようと思ったのだけど、、、 最近、本当に物忘れが激しくて、 自分が過去に書いた記事を覚えていない。 PV…
年末ということで、、、 思い切りパーソナルに。 今日は総集編ということで 今年書いた自分の記事で (あくまでも今年書いたもの) 読まれた数の多いものをベスト10の ランキング形式でご紹介。 タイトルを見て …
学校へ行くか、行かないか。 それは自分の意思で決めてほしい。 そして学校へ行かない、 という選択をしたのなら、、、 その選択をよいものにしてほしい。 その選択を「よい選択」にするには どうしたらいいのか? …
走り始めて10年。 今年は初めて一度も フルマラソンを走らなかった。 3月の板橋シティマラソンが コロナで中止になった。 風薫る季節なのに……。 ステイ・ホーム、ステイ・ホーム、 ぎゃーぎゃーうるさくて仕方…
来年3月発行の不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』Vol.5。 実はとっくにインタビューは終わっている。 ただ、レポートをアップできていなかった。 レポは今までFacebookに投稿してきた…
2020年の「今年の漢字」は 「密」だそうで――。 まあ、確かにその言葉は 今年を象徴しているなあ、と思った。 さて。 僕個人にとってはどんな漢字になったろう? と考えてみた。 っていうかまず、2020年と…
昨日、産経新聞関西版夕刊とWebで 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』 を紹介いただいた。 とっても嬉しい記事だった。 是非、全文読んでいただきたい。 なんというか。 不登校は本当にそれぞ…
響く記事だった。 気持ちをまとめて説明する 不登校の小1むっくんと そのお母さんウチノコさん。 外出を渋るむっくんに理由を聞くと、 「どうして学校に行かないの?」 と聞かれることを怖がっている。 ならば、、…
昨日に引き続き。 ひきこもりの人たちが中心の会社 「株式会社ウチらめっちゃ細かいんで」。 ひきこもり×在宅×IT=可能性無限大!株式会社ウチらめっちゃ細かいんで posted with ヨメレバ 佐藤啓 あ…
早起きした日は積ん読の日! ということで読んだ。 ひきこもり×在宅×IT=可能性無限大!株式会社ウチらめっちゃ細かいんで posted with ヨメレバ 佐藤啓 あさ出版 2020年11月17日頃 Ama…
ブログを書いたあと、 朝食食べに行こうと忍介を誘った。 駅前の松屋でふたり、朝から牛丼を食べた。 昨日はちょうど通信制高校の 月に一度のレポートの日だったらしく。 「歴史もさ、第一次世界大戦や 東西冷戦の頃…
昨日はびーんずネットの クリスマス会をした。 当日参加の初めましての方もいて。 岩手から福岡まで、 8人の方に参加いただいた。 場所を超えて繋がれて、嬉しかった。 びーんずネットにご縁のある方々に クリスマ…
ハッとする思いがした。 この記事の中の、 ミウラタケヒロくんの言葉だ。 小学6年生は1年休み、 中1の2学期から学校へ行かなくなった。 毎日行くのが当たり前なのに、 自分だけが行けない。 行くか行かないかで…
朝起きて、ふと廊下を見て驚いた。 ペストマスクをした男が立っていて、 黙って鏡の中の自分を見ている。 夢ではない。 コスプレ好き15歳が、amazonで 買ったお気に入りのマスクをして、 黒いフードで頭をす…
日経MJ12月13日の記事によると、 アサヒビールが来年1月に千人規模の オンライン新年会を開くという。 スーパードライのデジタル施策の一環で、 若年層のビールファンを広げる狙いとの由。 これまでもアサヒビ…
「コレ注意したいなあ」 と思ったことなので共有まで。 JAFメイトの松任谷正隆さんの コラム「車のある風景」。 今月号のエピソードが印象深かった。 逗子の父親の具合が悪くなった、 と母から電話があって、クル…
不登校新聞12月15日号、 フリースペースたまりば理事長 西野博之さんの講演抄録を読んだ。 西野さんの講演は これまで僕も何度か聞いている。 大丈夫のタネを蒔く 怪我と弁当は自分持ち 安心して失敗できる場を…
しょーもない夢の話を書いたら、 思いがけず! 真面目に心配してくださる方がいて、 嬉しいやら、申し訳ないやら。 ご心配いただき、ありがとうございました。 昨日の記事の話だ。 確かに一晩でアルシンドに変身、 …
朝起きて、鏡を見て驚いた。 頭のてっぺんの髪の毛が 丸ごと、ごっそり無い。 そこだけ綺麗に白い地肌になっていた。 懐かしの鹿島アントラーズの アルシンドにそっくりだ。 たった一晩でこんなことになるのが 信じ…
喪中ハガキを受け取ることが増えた。 そりゃあ、そうなんだけど。 それだけ歳を取っているわけなんだけど。 自分が織田信長が亡くなったのと同じ 年齢だってのが、どうもしっくりこない。 しっくりこないまま、 老人…