書き出すことが有効

決まりはたったひとつ。
人にやさしくする――。

昨日、そんなヴォネガットの名言を
ブログに書いた。

でも、そんなことを書くからなのか…。

うまくいかないのが人生で。

たったその数時間後、
とっても腹立たしいことがあって、

詳細は言いたくないので割愛するのだけど、
電話越しに話す中でついつい
口調がきつくなってしまった。

電話を切った後も腹の虫が収まらない。
ぜんぜん人にやさしくなれない。
頭の中であれやこれや、
黒い想いがめぐって仕方ない。

もっとはっきり言ってやればよかった。
悔しい。人をなんだと思ってるんだ。

そんなこんなで次のことが考えられない。

なので、
何に対して怒っているのか、
なぜ嫌だと思っているのか、
紙に全部書き出してみることにした。

30個くらいは書き出すつもりだった。

思いつくまま書きなぐる。

18個目で「上から目線でムカつく」、
19個目で「人のことを大切に扱っていない」

と書いてハタと気づいた。

20個目で
「もっと丁寧に扱われたかった」と書いた。

そうなのだ。
要は僕はもっと丁寧に扱われたかったのだ。
それでこんなにも怒っているのだ。

そう気がつくと途端に怒りが収まった――

と書きたいところなんだけど、、、

現実はさにあらず。笑

ただ、ひとつ言えるのは、
自分の感情の根っこがわかって安心できた、
ということだ。

結局その後1時間くらいは
まだぷりぷりしてたんだけど、

感情の根っこがわかる前よりは
穏やかになれた気がする。

教訓。

感情が高ぶって仕方がないときは、
書き出すことが有効。

そう思った。あらためて。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。