うれしい感想の声をありがとうございます

 

 

先月ワタクシ、初の著書を出版しました。

タイトルは『走れジュンイチ』。
熱血長編マラソン完走記です。

なんとも嬉しいことに!!!

感想の声をいただきました。
紹介しますね。

『走れジュンイチ』読みました♪

42.195kmを走るランナーの脳内を覗かせてもらって、ドキドキしながらその緊迫感を味わうことができました。体調を確認しながら、予測タイムのシミュレーションをして作戦を練り、己の本能と葛藤しながら走り続ける――ほぼMAXペースで3時間半も走り抜けて行くなんて、未知の世界ですごすぎます。

ペーサー、ふなっしーの人、やっちゃえジュンイチの声……何よりも純一さんのサブ3.5への執念が強力なブースターとなって快挙を打ち出せたのですね。
30km地点のロッキーのテーマは、アイ・オブ・ザ・タイガーですかね? 目頭が熱くなりました。

私もジョギングでロッキーおじさんを想像してみます♪(かなり遅いペースですが苦しいです)
シェアしてくださりありがとうございました😀
(カラーさん)

ありがとうございます!!!

ちなみにロッキーのテーマは
アイ・オブ・ザ・タイガーではなくて、
パート1のやつというか、
フィラデルフィアのイタリア人街を
走ってるときのやつでした。

ネットは便利だ。コレですね。

ロッキーついでに言うならば――。

僕が一番好きな音楽はこれだ。

くうぅ。熱いぜ。熱い。熱すぎる。

「もし15ラウンドの最後までリングの上に立っていられたら、自分がただのゴロツキではないことが証明できる」

そしてロッキー・バルボアは
見事にそれを証明してみせた。

もはや勝敗は関係ない。
自分が何者かであるかを証明できたのだ。

これ以上あるだろうか?(いや、ない)

「エイドリアーン!!」
恋人の姿を探して叫ぶロッキー。

「ロッキー!!」
人波をかきわけていくエイドリアン。

ああ。そしてこの音楽(泣けるぜ)。

こんな脳みそが芯から痺れるような
熱いクライマックスが
自分の人生に欲しいじゃないですか?

え? 別にいらない?

ボクシング怖いから?

いや、俺は欲しいっす。クライマックス。

でもささやかに生きる小市民に、
こんな絶大なるクライマックスは訪れない。
普通に生きてる限りは。

そうですよね?

思うに――。

だからこそ、おっさんおばさんは
フルマラソンを走るのだと思う。

希望と可能性に満ちた若者たちとは違って
自分の人生は恐らく思う以上に平凡なこと。

歳をとるにつれ、それを知るからだ。

だから自分でクライマックスを作る。
自分でクライマックスを作りにかかる。

そのための舞台装置が例えば42.195kmだ。

書きながら思った。

もし42km地点にこのロッキーの
クライマックス音楽が爆音で流れてたら?

号泣しながら最後の195mを走ると思う。

ゾンビ敗残兵にさえなっていなければ、
という条件はもちろんあるのだけど。

まあ、それだけ気持ちも高ぶるわけです。

ただね、100kmのウルトラは違った。

「ウルトラマラソン走ると、
90km以降のラスト10kmは号泣できるよ」

誰かがブログだかでそう書いてた。

その気分を味わいたくて、確かめたくて
100kmのウルトラマラソンに挑戦した。

号泣できたか?

いや、僕はまったくできなかった。

最後まで思ったことはこのことだけ。

「もう走るの嫌だ」
「早くゴールに辿り着きたい」

だから完走できたときは心底ホッとした。

その後一週間熱中症のような症状もあった。

あれっきりウルトラはもう走ってない。

完全に懲りた。

って僕のウルトラマラソンの話は
ここに残ってますんで、ご興味あれば。

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ロッキーからウルトラマラソンにまで
話が盛大に逸れたけど、

カラーさん。

ドキドキしながら一緒に緊迫感を
味わっていただけてよかったです。
(感想ありがとうございました)

そんな熱血長編マラソン完走記、
『走れジュンイチ』。

まだお読みでない方はぜひ。

今日も良い一日を。

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1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。