負けたら15分勉強

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オンラインメインの通信制高校に在籍する、
我が家の自宅警備員・忍介15歳。

基本ゲーム三昧ではあるのだけど。

時々ふと見ると教科書を開いていたりする。

iPadでYou tubeかと思いきや、
何かの講義動画を見ていたりする。

この前は関数を自分で復習したそうで。
わからない部分を残したままだと
数学はマズイ、と痛く思ったとの由。

「講義動画見てて思うんだけどさ、
教え方上手な人とそうでない人の
差が激しいよね。下手な人マジ迷惑」

と、のたまう。

僕は見たことがないからわからない。
でもきっと上手下手の差はあるだろう。

自宅のリビングのソファで
アイスを食べながら講義動画を見られる。
そして教え方の巧拙を比較される。

先生も大変な時代だなあ、と思う。

一方で。

忍介のような子にはオンラインの通信制は
本当に良いシステムだなあ、とも思う。

人に教えられるのは嫌い。
マイペースがいい。
書字障害もあるからノートと鉛筆は苦手。

そういう彼にとって、自宅のソファで、
鉛筆ではなくiPadで、気が向いた時に
単位取得を目指せるのは合ってると思う。

「お父さん、僕決めたよ。
このゲームに物凄く集中したいからさ、
負けたら15分勉強っていう崖っぷちを
自分で自分に課すことにした」

「要は”勉強は罰ゲーム”ってこと?」

「そういうこと」

ゲームに集中したいがための、罰ゲーム。

なんとも、勉強というものの軽いことよ!

今日も、良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。