嬉しかったんで

Sponsored Link

 

タイトルが気になって読んでみたら、、、

やっぱり多様な学びプロジェクトの
生駒知里さんだった。

やっぱり、って失礼か。笑

でもとても良い記事だった。
生駒さんのことをご存知ない方はぜひ。

ちなみに記事に出てくる楽ちん堂の
理事をされている國中玲さん。
それから「学校への依頼文フォーマット」
の作成に関わった鈴村結さん。

このお二人のお話は最新号の
『雲の向こうはいつも青空』で読めます。

あと、もうひとつ。

2022月10月、「多様な学びプロジェクト」は、川崎市の後援を受け、市と共同で「学校が苦手な子と保護者のための街のとまり木マップ かわさき版」を作成。11月初旬より、市内の公立小中高・特別支援学校、市民館や図書館、こども文化センターなどで配布を開始した。

この「街のとまり木マップかわさき版」、
不肖このワタクシがデザイン担当しました。

って自慢だらけになっちゃった。笑

でも嬉しかったんで。

そうそう、あと今週末の20日の日曜日、
NPO法人D.Liveさん10周年記念イベントの
パネルディスカッションでワタクシ、
生駒さんとご一緒させていただきます。

詳細&申込はこちらから↓↓↓

今日も良い1日を。

プロフィール写真

 

記事を読んで何か感じることがあれば、ぜひコメント欄にご意見やご感想をお寄せください。

更新の励みになります。バナーのクリックお願いします!

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
Sponsored Link



まず親が幸せになる|びーんずネット

不登校のセミナーやカウンセリング、インタビュー事例集をお届けする活動を夫婦でしています。ぜひご覧ください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。