- 学校の先生は「学校に来る子」の専門家。「不登校」の専門家ではない
- 子どもが通っている学校ではなく、その1つ上の学校に相談する
- いちばん『笑顔』を見せる場所に通わせるのがいい
などなど。
不登校新聞の石井志昂さんの記事だ。
毎度ながら「確かに!」
と響くところが本当に多かった。
とても具体的な内容でもある。
ぜひ読んでみてください。
どの部分も頭もげそうなくらい
「うんうん」とうなづいちゃう内容だけど、
やっぱり最後のこの一節に勇気をもらった。
不登校を経験した子どもの大多数が、その後の人生では社会人として働いていることも事実ですから、子どもの将来を案じてパニックになるよりも、まずは目の前の子どもの「笑顔」を最優先に考えてほしいと思います。子どもの「現在の幸せ」が、「将来の幸せ」にダイレクトにつながるという事実を、私は確信を持ってお伝えすることができます。
今の幸せが将来の幸せに
ダイレクトにつながる。
まずは目の前の笑顔を最優先に。
本当にね、
不登校という事態はパニックですよ。
慌てて当然ですよ。
心配だし、焦る。参っちゃう。
だ・か・ら・こ・そ。
こういう情報、大切にしましょ。
そして深呼吸しましょ。
今日も良い1日を。
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