マシンガントークを聞きながら、パスタをゆでる

パスタを作ろうとすると、
忍介がゲームの話を始める。

ここのところ、
上手くできるようになったことが
増えてきたらしく――。

マシンガントークが続く。

へえ。そうなんだ。
うんうん。でもなんで?
あ、そういうこと。ふうん。
確かにね。なるほど。

相槌を打ちながら、ニンニクをつぶし、
オリーブオイルに入れて火をかけ、
ブロックリーを小分けにする。

挽肉に塩コショウして炒めて、
白ワインで煮詰める。
パスタとブロッコリーを湯に入れて、
キッチンタイマーをセットし、
茹で汁でソースを伸ばす…。

この間、ずっと
マシンガントークが続いたんだけど、
へえ、そうなんだ〜式の相槌で聞きながら
同時にパスタもいい感じで出来た。

食べている間もふんふん、はあはあ、
とにかく聞いた。

やるじゃん、オレ!

もちろん、きちんとは聞けていない。
なんとなくでしか理解していない。

でもなんとなくでも、
20分くらいの間だろうか、忍介が
気持ちよく話すのを聞くことができた。

そうして聞いていると、
お互いの空気がとても良かった。
思春期の面倒臭い14歳と父、じゃなかった。

今日も、ただの備忘録です。

忍介が20分も黙って
僕の話を聞いてくれることは、
なかなか無いんだけど。笑

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。