頭ではわかっている。
無理に学校に行かせるのはよくない。
ただ、子どもが学校に行かないこの毎日。
昼夜逆転のゲーム三昧。
まったく出口が見出せない。お先真っ暗。
今は子ども自身の回復を待つしかない。
理屈はその通りなんだろうと思う。
思い返せば僕もそうだった。
頭ではわかる。
理屈はその通りだ。
でもなんでなんだろう?
「自分たちだけが、どうして?」
なんだかすごく損をしている気分。
そんなときのことを少し思い出した。
なぜか?
とってもうれしい感想をいただいたからだ。
不登校インタビュー事例集をまとめて
一気にセット買いしてくださった
「にがて」さんがこう書いてくださった。
理屈では理解できるものの、自分が子どもの不登校の何に苛立っていて、何を絶望しているのかがわからず困惑していました。
とにかく助けが欲しかったので、人に紹介していただいたことが購入の決め手になりました。「不確実性を浴びる」ことができて、いい意味で「どうでもいい」と思えるようになりました。一度そうなると、再び読んだときに「そういうこともあったな」と過去の体験のような気分になっていて、しんどいところを「超えられた」感じがありました。
そうそう、この感じ。
いい意味で「どうでもいい」と思えること。
この感じなんですよ。この感じ。
そして一度そうなると、
少し「超えられた」感が生まれる。
これが大事で。
薄皮のようにこの感覚が
少しずつ少しずつ厚くなる。
この積み重ねなんだよね。
この厚みが一定数を超えてくると、
気づけば本当にどうでもよくなっていて。
子どもは子ども。親は親。
それぞれ違う人生で、違ってていい。
そんなふうにサッパリなってくる。
と・い・う・こ・と・で。
やっぱり「情報」は大事ですよね。
知っているのと知らないのとは全然違う。
不確実性を浴びられます。
超えられる感触も得られます。
それはやっぱりたくさんの「事例」を
知ることからしか得られないとも思う。
ぜひ、まとめてセット買いで
一気に読むことをおすすめします。
不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。
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今日も良い一日を。
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