どれほど心強いことか

 

 

 

ずっと靴が履けなかった。

5月に骨折した左足の甲のせいだ。

ぷっくり、のっぺり。

ギプスが取れたあとも、
完全に腫れていて靴が入らない。

仕方がないのでこの4ヶ月ずっと、
ビルケンシュトックのサンダル生活だった。

オシャンティーじゃないよね。

っていうか会社員だったらどうしたのかね?
(いや、本当に)

その点フリーランスはありがたい。
(服装に手を抜くようにもなったけど)

ランニングシューズにだけはなんとか
無理矢理ねじ込めているけど、
普通の靴、特にスリップオンには
もう壊滅的に左足が入らない。

でも昨日、ふと思い立って試してみた。

僕はもともと左足のほうが若干小さい。

右足でジャストサイズのエスパドリーユ。

恐る恐る4ヶ月ぶりに左足を入れてみる。

小さいはずの左足なのに相変わらず苦しい。
でもなんと! ギリギリ足が入ったのだ。

「それがどうした?」

あなたはクールにそう言うかもしれない。

でもね、4ヶ月ぶりなんですよ。

この感動はあなたにはわかるまい。
(フフフ)

何が言いたいか?

いや、嬉しいんです。

「左足が入ったことが?」

いや、そっちもだけど、もうひとつ。

昨日SNSと夕方のメルマガでお知らせした、
田中茂樹先生の新刊の予約開始のことだ。

ある程度は予想はしていたし、
そうでなくちゃ困るのだけれども――。

一晩でずらっと入った数十件の予約申込み。

この壮観な画面を見るとね、
ニヤニヤが止まらないんです。

申し込んでくれた人の多くが
(ほとんどかな?)

びーんずネット定期購読会員のみなさんだ。

もちろん、田中先生の本だ。
たくさん買ってもらわなきゃ困る。

でも僕が言いたいのは、もうひとつある。

こうして予約の話を少ししただけで
いざ鎌倉、馳せ参じるかのようにすぐ
迷わず申し込みをしてくれる。

そういう方が少なくとも数十人単位でいる。

それが、どれほど心強いことか。

どれほど心強いことか。

本当にありがとうございます。

ちなみに馳せ参じると言えば――。

「はせさん治」という声優さんがいたな。
(一休さんの秀念の声だ)

子ども心に「はせさんおさむ」
と読んでしまっていたけど、
「馳せ参じ」というダジャレなのか。

54年生きてきて今、気づいた。
オシャンティーな言葉遊びじゃないか。

どーでもいーですね、んなこたぁ!

と例によって話が逸れた。
予約申し込みまだの方はぜひ。

お届けは9月24日以降になりますが、
予約いただくと純ちゃんが喜びます。

予約特典?

特にありません。
とにかく僕を喜ばせてください。笑

今日も良い一日を。

P.S.
フリースクール流山さん主催のシンポジウムでお話しさせていただきます。
珍しく夫婦揃ってではなく「ソロ」です。よろしければこちらもぜひ。

P.P.S.
川崎の散歩会、今週です。一緒に歩きながら話しましょう。


10月は神戸でやりますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。