本ってやっぱいいよね。
手に持てる。持ち運べる。
表紙がある。パラパラめくれる。
なんてったって質感がいい。
CDは、、、すっかり途絶えた。
もう何年も触ってないや。
学生時代は親からの仕送りの殆どを、
狂ったようにCDに注ぎ込んでた。
仕送り前日はマヨネーズだけでしのいだ。
シケモクを芸術的なまでに吸い尽くした。
空腹よりも何より音楽だった。
60年代ロックが生活のすべてだった。
収納に困るのでマメに中古には出したけど
CDはそれでも500枚以上は常時持ってた。
そんな俺っちが今やぜんぶ、
音楽聴くのはYouTubeミュージックだ。
それでグレン・グールドの
ゴールドベルクばっか聴いてる。
グレン・グールドのゴールドベルクは
もちろん新旧2枚ともCDで持ってる。
(旧のほうのジャケットがめちゃ好き)
以前はCDでわざわざ聴いてたけど、
クリック一発の手軽さには勝てない。
PCの音質だってそんな悪くないしね。
BOSEのスピーカーは切なく埃をかぶってる。
って例によって話が逸れた。
本ってやっぱいいよね。
もちろん、動画もいい。
酔っ払うとつい、YouTube三昧になる。
(懐かしのアニソンばっか聴いたりね)
でも昨日は電車の移動中にスマホでなく
久しぶりに紙の本を読んだ(いい時間だ)。
恵比寿の有隣堂でしばしの休息も楽しんだ。
そして今、手元には田中茂樹先生の新刊、
『不登校を一緒に考える
子育てを見つめなおす』
の刷り出しがある。
「刷り出しって?」
まだ製本されてない、
まさに刷り出されたばかりの紙の束だ。
印刷会社さんがそれを
断裁して送ってくれた。
ニマニマしながらパラパラめくる。
一年ちょっと前に田中先生と
セミナーの打ち合わせをした。
そのときいただいたレジュメ。
それを見た瞬間にもう思ってた。
「これは絶対に本にしないと」と。
セミナー自体も、すごくいい空気感だった。
ただそれを享受できたのは、あの場にいた
幸運な参加者20名の方だけだった。
でも本にすれば何百何千単位で届けられる。
そして今、その準備は整いつつある。
はっきり言って不登校を経験したての、
初心者の方向きの内容ではないです。
ある程度の時間、葛藤や逡巡、
やらかしや混乱、迷いも経てきた。
そんな人のための内容です。
不登校とか育児に関する問題の答えはないんですよね。(略)
答えのないことを味わっていただけたらなと。その後の生活の中でみなさんで考えてもらえたらいいなと思います。(はじめに)
いや、先生が仰る通りで、本当に。
考えるためのヒントが詰まってる。
繰り返し、折に触れて読み返してほしい。
答えのないことを味わう。
タイトル通り、一緒に考えて・見つめなおす。
そんな一冊になっていると思います。
今日も良い一日を。
記事を読んで何か感じることがあれば、ぜひコメント欄にご意見やご感想をお寄せください。
更新の励みになります。バナーのクリックお願いします!




















コメントを残す