学校、行かなきゃいけないの?

 

早起きした日は読書!
ということで読んだ。

普段は積ん読の本なんだけど、

今日に限っては珍しく、笑

この本は先週土曜日に出たばかりだ。

フリースクール東京シューレ
理事長の奥地圭子さん、
世田谷区桜ヶ丘中学元校長の西郷孝彦さん、
学習支援を行うアスポート
理事の土屋匠宇三さん、
お笑い芸人の山田ルイ53世さん、
精神科医の松本俊彦さん、

その5人への取材と
不登校経験者の座談会をまとめた一冊だ。

正直――。

学校行かなきゃいけないの?

と悩む14歳が読むのにベストな
内容なのかどうかわからない。

個人的には不登校を受け入れつつも、
「そうは言っても……」という
不安をなくせない保護者の方が、
むしろ読むのに向いているかなと感じた。

まあ、そんなこんなはさておき。

個人的にはこんな言葉が印象に残った。

靴が合わないときは

「靴が合わなくなったとき、足を叱らないですよね。足に合う新しい靴を探そうってなりますよね。子どもと学校もそれと同じで、子どもに合わせた学校を作るのがいい。(後略)」
東京シューレ・奥地圭子さん

頼る経験をすることで人や社会を信頼していく

「一番大事にしているのは、『わかんないって言える教室』ですね。支援で言えば、『困ってる』って言える状態だと思うんです。(中略)学校だとそうではないですよね。だから『わかんない』なんて言えない、でもここでは、人に頼っていい、誰かが応答してくれるって経験をしてほしいと思います。そういう経験を何度もしていくことで、人や社会を信頼していく。悪いやつもいっぱいいるけど、いいやつもいるよねって思ってもらいたいです」
アスポート・土屋匠宇三さん

希望とは絶望をわかちあうこと

「助けを求められない子ども同士が集まって、『やっぱ助けなんて求めらんないよね』っていうふうに一緒に愚痴る場が必要なんだと思います。熊谷晋一郎さん(医師であり、脳性麻痺の当事者でもある)は、『希望とは絶望を分かち合うこと』と言っています(後略)」
精神科医・松本俊彦さん

 

なんというか。

少しレンズの焦点を引いてみるというか。
そういうことが大切だよな、と思った。

靴に足が合わないとき。
わからない、困ってると言えないとき。
助けなんて求められないと絶望するとき。

視野は確実に狭くなっていると思う。

それ自体が悪いわけじゃない。

でもそのことに気づけたら。
気持ちを吐き出して、共有できたら。

ものごとは変わってくるのだと思う。

内容盛り沢山だったので、
ちょっと読み終わってすぐの今、
頭が疲れている。

意味不明な独り言に
なってなければいいのだけど。笑

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。