痛みは、特にない。
ただ「危険な予感」はそこかしこにある。
あ、ギプスを外した左足のことです。
昨日の朝一番で整形外科に行き、
晴れて左足は自由になった。
ただね、
1か月まるまる完全固定していたからね。
足の指をぐーぱーするのさえ怖い。
甲は相変わらずのっぺりぷっくりのままだ。
危険な予感。
もちろん、診察が終わったその足で
決然とスーパー銭湯に行く。
この1か月間というもの――。
広大な大宇宙の中で一番、
僕が行きたかった場所だ。
ただ感動よりも危険な予感のほうが強い。
素足で歩くと左足の母指球が
尖って飛び出している感覚がある。
いやぁ。
母指球が尖って飛び出しているもんな。
足底の筋肉、めちゃ弱ってるんだろうな。
早く走りたい。早く元通りになりたい。
その気持ちをグッとこらえて、
少しずつ以前の動きを取り戻すしかない。
とにかく焦らないこと。
これ、何事においても鉄則だよね。
(そう、子どもの不登校も)
とりあえずゆっくり歩く練習から。
慎重にね。
そして1か月経って初めて知る。
ギプスの重さなんて「空気」だった。
ああ、体重計が憎い!
今日も良い一日を。
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