「良かったねえ」と言える人間であり続けたい

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毎度ながら鴻上さんの人生相談は最高だ。

 AERA dot. (アエラドット) 
夫とテーマパークに行ったら職場で「気持ち悪い」と言われた46歳女性に、鴻上尚史...
https://dot.asahi.com/dot/2022030400014.html?page=1
 夫と2人でテーマパークに行ったところ、職場で「気持ち悪い」と言われてしまった46歳女性。私はズレているのかと悩む相談者に、鴻上尚史が分析した、周囲が...

あれこれ言うのも野暮なので、
ご興味ある方はぜひ全文を。

ひとつ、今回の回答の中で僕がつくづく
「そうだよなあ」と思ったのは、

日本人は「世間」に遠慮して自分の幸福を語らないのが規範

という部分だった。

どういうことか?

例えばあなたが有給をとって旅行に行く。
そして職場でお土産を配る。

そこで

「ものすごく楽しかったです!」

と、あなたは明るく言わない。

多くの場合こう言う。

「いやあ、疲れました」
「天気が悪くて」
「渋滞がひどくて」

などなど。

「自分だけがいい目を見たんじゃないですからね。休暇先でちゃんとひどい目にあってますからね。私を責めないで下さいね」と予防線を張る事が、「世間」を生きる知恵でしたからね。

でも、少しずつ、「すっごく楽しかったです!」と胸を張って言う人が増えてきて、それに「良かったねえ」「リフレッシュできたね」と返せる人も増えてきたと思います。(もちろん、職場がブラックだとなかなか言えないんですよね。みんな苦労しているのに、なんでお前だけと、身近な“敵”を作って発散したくなりますからね)ですから、僕も自分がどんなに忙しくても、休暇を楽しんだ人に対してちゃんと「良かったねえ」と言える人間であり続けたいと思っています。だって、楽しかったことを楽しいと言える方が精神衛生上、はるかに健全だと思いますからね。

すごくよくわかるなあと思った。

そして例によっていきなり話は
思い切り飛ぶのだけど、コレ
学校も同じ図式なんじゃないだろうか?

「学校休んでたんだけどさ、
すっげー楽しかった。最高だった」

「そう、それは良かったねー」

とは、ならないことが多い。

そう思いませんか?

「すっげー楽しかった。最高だった」

「良かったね。リフレッシュできたね」

常にそう言える人間であり続けたい――。

これは別に職場に限らずで。

大切なことだよなと思う次第。

今日も良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。