不登校をテーマにしたインタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』。
不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。子どもたちに寄り添う人。
そして自由な学びを実践してきた人。
7人のインタビューをまとめたものだ。
只今、その第4号を絶賛最終編集中だ。
7人の方々からのゲラの確認も戻ってきた。
インタビューページは一人当たり9ページ。
どれも最後の1ページは特に感動的だ。
大体の場合、最終ページは
インタビューの最後の最後に出てきた言葉を
そのまままとめることが多い。
インタビューは平均3時間位するのだけど、
この最後の部分を聞くために
それまでの3時間弱はあったんじゃないか?
いわばそこに至るまでは全部、
「ウォーミングアップみたいなもの」
だったというか。
そんな気さえしてくる。
と、これを書いている向かいで
鬼編集長、もとい、うちの奥さんが
赤ペン持って目を皿にして確認をしている。
もう昼夜二交代制だ。
こういうことは自分で言うことじゃない、
とは重々わかっているのだけど、、、
今回のも、良いものになりますよ。
もうあと一息。乞うご期待。
今日も良い1日を。
記事を読んで何か感じることがあれば、ぜひコメント欄にご意見やご感想をお寄せください。
更新の励みになります。バナーのクリックお願いします!
コメントを残す