本当の不登校の話をしよう

本当の不登校の話をしよう

中1の娘が不登校になった。
もう2ヶ月以上、家から全く出ていない。
外に出ると、同級生に出会ってしまうから。
それがどうしても嫌だから。

担任の先生は定期的に電話をかけてくる。
でも娘はかたくなに話そうとしない。

夫は仕事に逃げ込んでいる。

しばらくそっと見守ってあげようと思う。

ただ、気持ちを聞こうとしても、
娘が何も言わないので何もできない。

苦しんでいる子どもに
何もしてあげられないのは辛い。

孫の不登校を聞きつけた義父母が、
折につけてアドバイスという名の
非難の電話をしてくる。

気持ちはわからないでもないけど、
結局は暗に私の育て方が悪かったと
言っているようにしか聞こえない。

誰かに相談しようという気になれない。

話しても、どうせ安全な場所から
無責任なことを言われるだけだろうから。
理解してもらえると思えないし、
話したところで何かが変わるわけじゃない。

フリースクールのことを調べたら?
という人もいるけど、気が進まない。
それを解決にしてしまったら、
将来の選択肢を減らしてしまう気がする。

こんなことを言うのは気が引けるけど、
外に出ている間だけは気が紛れる。

ふさぎ込んでいる娘のいる家に帰るのは、
本当に気が滅入る。

今はとにかくどうしていいのか分からない。

出口の見えない
暗いトンネルの中にいるような気がする。

なんでこんなに
苦しまなくちゃいけないのだろう…。

・・・・・・・・・

全部、想像で書いています。

でももしあなたにこういう状況や
気持ちが少しでもあるのなら、
ぜひ来ていただきたい。

本当の不登校の話をしよう。
12月8日(土)、10時から
武蔵新城パサールベースにて。

私たちは決して一人じゃありません。

 本当の不登校の話をしよう 
セミナー開催「本当の不登校の話をしよう」
https://peraichi.com/landing_pages/view/futoko
学校に行かないのは、いけないことですか?不登校、教育のあり方、子どもの多様な学びについて、できるだけ多くの視点から自由に考えます。
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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。