口は、生きるの1丁目

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テレビというものを
まったく見ない生活を、
かれこれ5年くらいは続けている。

見るとしてもほぼNHKばかりなので、
たまに見るCMというものがすごく新鮮で。

昨日の箱根駅伝。
中継はもちろん日テレだ。

5時間も見てれば飽きるほどCMが入る。

中でも僕はサンスターのCMが良かった。

登場するのは歯が2本の0歳児と、
自分の歯が20本の87歳の女性だ。

グレイバックのシンプルな画面に
彼らの笑顔が交互に映る。

以下、ナレーションとテロップ。

ナレーション:
人生が100年になってゆく。
人生を100%楽しめますか?
100年食べる。
100年しゃべる。
100年笑う。
毎日のオーラルケアで
それが目指せるとしたら。

テロップ:
口の衰えを防ぐことは→
カラダの衰えも防ぐこと

ナレーション:
100年mouth。
100年health。
口は、生きるの1丁目。
SUNSTAR。

 

 

口は、生きるの1丁目――。

この発想に感心した。

ハイハイみなさーん、
歯を大切にしましょーねー、

とシンプルに言われたとして
ハイそうですか、とは思わない。

スレた大人としては。笑

そうではなく、、、

人生を100%楽しむ。
それをオーラルケアで目指そう。

なぜなら、口の衰えを防ぐことは
カラダの衰えを防ぐことだから。
口は、生きるの1丁目ですよ!

ここに人生100年時代という、
時代のトレンドを掛け合わせた。

ホント、素敵な表現だと思いませんか?

歯をおろそかにすると後々大変ですよ、
という「脅し」も、秀逸な表現の裏に
ちゃんと込められている。

いつもより心持ち念入りに
歯磨きと歯間ブラシをした朝だった。

そして!

昨日も君たちにシビれたよ、青学諸君。
この勢いで、今日も引き続き頑張れ!

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校1年生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。