一人でも多くの人に届けたい

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不登校をテーマにしたインタビュー事例集
雲の向こうはいつも青空』。

おかげさまで嬉しい感想を
多数いただいている。

感想の紹介は随時、びーんずネットの
サイトの方でアップするつもりだけど、

こういう嬉しい感想に触れるにつけ、
一人でも多くの人に届けたい、
という思いが強くなる。

一人でも多くの人に届ける。

そのために、例えば?

やっぱり一番は、図書館や書店に
置いてもらうことかなあ、と。

現状、この冊子はびーんずネットの
WEBショップのみでの販売だ。

日々がんばってお知らせしているけど、
間口という部分ではどうしても狭い。

一方で、出版や書店の
業界情報を色々調べてみるに、、、

まあ、簡単じゃないよなあ、と。

いうことはよくわかっているのだけど、
難しいと諦めるだけじゃ、しょうがない。

なのでまずは、漠然とでも
図書館や書店に置いてほしいと思っている、
ということをココで書いてみる次第。

いつかどこかで、
意外なご縁につながるかもしれない、
という期待を込めて。

雲の向こうはいつも青空・流通拡大委員会。

本日、私一人で勝手に設立いたしました。

流通拡大に協力できるよ、という方。
あるいは協力できそうな知り合いがいるよ、
という方。

ぜひお力を貸してください!

プロフィール写真

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。